GRAVITY Ø。
こんばんは。こんにちはおはようございます。
本日はゲームの感想を書きます。
Twitter見てくれた人はまぁご存知とは思いますが、一週間経たずにシナリオ終わらせました。
まだアフターストーリーってのがノータッチなのですが、シナリオというよりただ仲良しするだけなのでまた今度1人で楽しみます。
ほひたら、今回のレビュー作品の紹介をします。
今回紹介するのは、ゆずソフトさんから、「RIDDLE JOKER」という作品です。
いや〜、安心と信頼のゆずソフトですねぇ〜。
この作品はつい2か月程前に、「千恋*万花」以来のゆずソフトの新作として発売されたばかりの、できたってホヤホッヤの作品となっております。(今年の萌えゲーアワード金賞の筆頭じゃないかと思われ)
まぁ、ここまでのお話だと全くどんな作品かわかんないと思うのであらすじを説明します。
まず、現代で「超能力」と呼ばれる特別な能力、例えば簡単に言うと「空を飛ぶ」とか「火を吹く」などそのような力が解明され、人間が普通に使えるようになった世界が舞台になっています。
ピンと来ない人は、「ヒロアカ」の世界だと思ってください。あの作品とは違ってほぼ全員が持っている訳ではありませんが。
この能力は、「アストラル能力」と呼ばれます。
で、そんな世界で暮らしている主人公の在原暁(ありはら さとる)くんは、アストラル能力を使って活動する国家の機密組織のエージェントの一員でした。
そんな暁くんは、ある任務を任されます。
それは、アストラル使いが数多く通っているのと同時に、アストラル能力の研究を行っている学院に潜入し、有益な情報を集めることでした。
アストラル使いの情報も数多く管理されているので、厳重な警備が敷かれていましたが、妹の七海と共になんとか任務を遂行し、誰にも怪しまれることなく学院に溶け込んでいました。
しかし―
生徒会長である三司あやせに正体がバレてしまいます。
それと同時に知ってしまった彼女の秘密、それは。
なんと、彼女の胸はパッドだったのです。
誰にも言えない秘密をお互いに知ってしまった2人は、果たしてどのような学院生活を送るのか―。
ってな感じです。
ほな、各項目の評価書くやで〜〜〜
いつものことですけれど、これはあくまで個人的な評価なのでそこんとこはYOROPIKU。
シナリオ・・・★★★★☆(4点)
シナリオは3点にするか迷ったんですが、4点を付けました。ですんで満点寄りの4点ではなく、3点寄りの4点です。
なんだろなー、お話自体はすっごく面白いし、設定なんかも斬新で良かったんですが、肝心のシナリオにそこまで大した盛り上がりがなかったというかなんというか…
とはいえ、ヒロインによって格差はあれど、どのルートも楽しかったので、退屈なルートはありませんでした。
CG・グラフィック・・・★★★★☆(4点)
前作の「千恋*万花」では、CGが少なめな印象を受けたのですが、今作はそんなことは思いませんでした。
いや、実際は変わってないのかもしれませんが、あくまでも感覚的な問題なんで。
ゆずソフトといえばキャラデザの良さがウリだと思うので、今回も素晴らしいキャラばかりでしたぞよ〜〜。
音楽・・・★★★☆☆(3点)
音楽はまぁ、普通でした。
特に文句もありませんでしたし、オープニングを歌っているのがぼくが個人的に好きな人なので、普通に嬉しかったやで。
BGMも変なところはなかったですし、ちゃんと音楽の再生モードも付いてたので良かったと思います。
エッチシーン・・・★★★★★(5点)
エッチシーンはね...
ゆずソフトの作品はいつもいつも素晴らしいもんも見せてくれますよね...
今作も楽しませてもらいましたよ、えぇ、ほんとに。
いつもいつもありがとうございます。
またこれからもよろしくお願い致します。
ヒロイン・登場人物・・・★★★★★(5点)
これも満点です。
ゆずソフトさんの作品は、ヒロイン以外の登場人物が少ないかなぁっていう印象を受けますが、多けりゃいいってもんではないのでまぁ良いでしょう。
また、今作は珍しく敵キャラの立ち絵も存在するので、これは思い切ったなぁと思いました。
では、ヒロイン紹介をします。
今回は、メインヒロインを最後に攻略したので、ぼくが攻略した順に紹介していきたいと思います。
在原 七海 (ありはら ななみ)
毎度どうもこんにちは、義理の妹です。
まぁ暁くんが複雑な事情の人なので親父が謎の再婚し始めたとかそんなのではないからそこはいいとして。
CVがくすはらゆいさんっていう業界では有名な方なので、声は聞き慣れており全く違和感は感じませんでした。
しかし、くすはらゆいさんのキャラにしては珍しくというか、ぼくが知らないだけかもしないけれど、意外と巨乳っていう子でした。
まぁこれもメインヒロインが貧乳だからっていうのもあるんでしょうが、そこは斬新というか、逆に良かったと思います。
ところどころで見せる小悪魔的な振る舞いであったり、エッチシーンで見せるSっ気のある言動や行動は、うれC、たのC、すばらC。
七海はエージェント暁くんのバディなので、共通ルートでも他の個別ルートでも割と登場回数が多く、ストーリー的にはかなり重要なポジションでした。
個別ルートのストーリーは別にここでお話するほどの大それた事ではないんですが、どうしてもエージェントってことを詳しく知ってるのが七海だけってこともあり、他のヒロインの登場回数が極端に少なく、いやまぁ七海の個別ルートだからそれはいいと思うのだけれど、なんか2人だけで完結しちゃったなぁって印象は受けました。
けれど最後の最後では、全員で協力するシーンもあったので(どっちよ)、読んでいてアツくはなりました。いや、登場人物が協力して敵を倒すシーンとかめちゃ胸熱くなりません?
まぁそれは置いとひて、義理とはいえ「ザ・妹キャラ」っていう子だったので、ぼく実はロリコンだよって。誰にも言ったことないけれどシスコンだよって。実はすっごく妹が欲しかったんだよって。は?お前妹おるだけで人生勝ち組やろって。そんな人には是非攻略していただきたいキャラになっています。
まぁ、妹おる身としてはマジでラッキースケベとかでも自分は宗教でも開けるんじゃねーかってくらい鋼鉄のメンタルでなんの下心もなく時間を過ごせますがね。
二条院 羽月 (にじょういん はづき)
ポリリンの娘さんで、正義感の強い女の子です。
CVは遥そらさんです。大事な事なことなのでもう一度言いますがCVは遥そらさんです。
これだけで買う価値ありますよね。あるよね?
そうですね、童貞のキミたちにもわかるように言うと、「T〇 L〇VEる」の九〇凛パイセンのような人です。(隠す気がないなら隠すな)
ルート終えた感想としては、ま~~~~~~~~~典型的なダメ男製造機です。ビビるぐらい尽くしてくれます。更には「最後には私の所に戻ってきてくれるなら浮気してもいい」とまで豪語する始末。
や、ダメだろ。浮気するヤツが戻ってくるわけないだろ。
だいたいな?浮気する男もそうだが、女とすぐ別れて新しい彼女作る男な?Twitter見る度に違う女と付き合ってる男な?あれな、はっきり言うて自分にはいくらでも付き合える女おると思ってんねんって。意味わからんくないか???なんでそんな自惚れたやつに限ってそんなに何回も何回も女と付き合えるチャンスあんねん意味わからんわ結局顔やんけ!!!
もー知らん!羽月結婚してくれ!!!
壬生 千咲
苗字難しいですね。これがゆずソフトか...
だがここで敢えて言わないでおくぞ。
すぐに答えを知ろうとするのは、頭の良いキミたちの悪い癖だからね。
そう、すぐに答えを知ろうとするのは、頭の良いキミたちの悪い癖だからね。
サブキャラだったのでストーリーも特に何も無くただ妹の友達のロリ後輩をアレするだけでした。
そして気をつけて欲しいのは、千咲ルートが開放されるのは、他の4人のいずれかのルートをクリアした後になります。
いきなり妹の友達とかいうドスケベキャラを攻めるなんて良くないぞ☆☆☆☆☆
っていうゆずソフトサイドからの忠告と受け止めましょう。
キャラとしてはコミュ力お化けの後輩って感じの子でした。
ところでこのコミュ力なら無人島でも生きて行けそうなので、T〇KI〇の新メンバーにぴったりだと思うのですが彼女はベースとか弾けたりしますかね?(だから隠す気がないなら隠すな)
あとこの子の苗字は「みぶ」と読みます。
何だかんだ読み方を教えてあげるあたり、ほんと優しい惚れた抱いて。
式部 茉優 (しきべ まゆ)
本作のお姉さんルートでした。
アストラルについて研究をしている人だったので、能力のことについて一番語られていたという印象を受けました。
シナリオもちゃんと作り込まれていましたし、いや他の人が手抜きだったとかそういう事ではなくて、言葉のアヤっていうやつです。
兎に角、シナリオも良かったですしこの女の人どエロかったので年上のお姉さんに包み込まれたいし甘えられたいって人、今がチャンスですよ!
茉優さんのルートは永遠にイチャイチャラブラブするので、エロゲを自分の分身として置き換えてプレイする人にはハートブレイクするかもしれません。
え?キミたちもしかして高校の時に教室の隅で遊戯王やポケモンをしてたオタクじゃないの???
三司 あやせ (みつかさ あやせ)
メインヒロインです。
誰からも愛される生徒会長。
というのは表向きで、実はめちゃくちゃめんどくさがりで口が悪く、豊かなおっPもパッドとかいう非常に残念な人でした。
感覚的には、アマガミの絢辻さんみたいな人です。
絢辻って聞いて自称ニコ生チャンピョンの顔がチラついた人はあとで正直に申し出て下さい。
まぁそれは置いといて、動物でいうたら猫みたいな女の子がデレるからこそ良いのではないかなあと思います。
あやせは共通ルートでは主人公にパッドのこといじられたりして面白い人だったのですが、個別ルート行った途端にカッコイイキャラに変わりました。そこのギャップも良かったです。
シナリオもメインヒロインと言うだけあって、かなり力が入っていました。しかし、あやせは茉優ルートの後にした方が綺麗に追われるんじゃないかなぁと思います。
と、いうかあやせは共通ルートとかで起こったことや他の個別ルートで起こることを全て回収してしまうので、絶対に最後にやるべきです。
ぼくも最後にやったんですが、自分でやってて、これ最初にクリアしてたら萎えるやつやんと思いました。
また、あやせルートはよく見ると伏線の嵐なので、このルートは2回見ても面白いんじゃないかなぁと思います。
いや、ほんとにエッチシーン以外ほとんどフラグちゃうん?ってぐらい伏線が転がっていました。
GRAVITY Ø
先日解散を発表されたAqua Timezの歌です。
この歌は、1番は応援ソングっぽい歌詞なのに、2番以降はラブソングになるっていう面白い歌です。
いや、ほんとにAquaは中高生の時にめちゃくちゃ聴いて、未だにふと思い出した時に聴きたくなる曲が多かっただけに、解散と聴いた時はショックでした。
特に歌詞はぼくが聴いてきたアーティストの中では一番心に響くと言っても全然過言ではないので、興味がある人はぼくに聞いてくれたらオヌヌメの曲とか教えてあげますよ。
Aqua Timez 「GRAVITY Ø」
まとめ
その作品は、ファンタジー要素が多く、ジャンプ系好きな人もラノベ好きな人も好みなシナリオでしたよ。
主人公の暁くんも、「これぞ、物語の主人公!」って人でかっこよかったですし、シナリオを読んでいてとても面白かったです。
それでは、まとめることもあんまないので今回はこれにて終わりとします。
ありがとうございました。
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おわり
恋愛強者によるネカマ講座。
こんばんは。
本日は皆さんにある案件についてレクチャーしたいと思います。
内容はタイトル通りなんですけど(コイツ正気か?って思うでしょ。ぼくも思う。)
恋愛強者は今更言うまででもないとして、ネカマのことについてです。
実はぼくつい2日前ぐらいに友人とTwitterでネカマ垢作ろうぜってその場のノリでなりまして、活動を開始したんですよ。
ターゲットは比較的チョロそうな界隈に目を付けたんですけど(さすがに伏せます)、結論から言います。
いとも簡単にチヤホヤされ、囲いを作る事に成功いたしました。
なんか設定とか色々考えてめちゃくちゃ作戦も立てて挑んだんですよ。
けれど蓋を開けてみたらなーーーーんも考えずに優しくして女の子みたいなこと言ってたら面白いようにオタクたちがチヤホヤしてくれました。
正直な話ぼくは恐怖すら感じております。
まさかこんなにも男がアホな生き物だとは思いもしませんでした。
まぁ女の子に擬態するっていうのは意外と難しいようで簡単なので良かったらみなさんもどうぞ。
しかしここで注意して欲しい点がいくつかあります。
①自分で矛盾を生み出さない
これはほんとに気をつけてください。
要するに自分ではない人間に「なりきる」ので、例えば生年月日であったり在住地や家族構成など、変わることのないものについては、発言する際にメモを取るなどの対策を取り、自ら矛盾点を作り出してしまい墓穴を掘らないようにしてください。
基本的にミスをしない為には家族構成などに関しては自分と同じにした方が良いかと思われます。
②画像をアップする際には細心の注意を!
これもほんとに注意してください。
写真をアップする際には画像の隅から隅までをきちんと確認してからアップしてください。
どこに自分の顔が反射しているかわからないし、端っこの方にうっかりとありえないようなものが映ってたりする可能性もあるので、携帯などのスクショも含めて本当に細心の注意を払ってください。
いくつかって言うたけど思いついたのこれだけでしたね。
まだまだ、万が一風景の写真を撮る時に自分の目線で撮ってしまうと「あれ?この目線の身長だとおかしくね?」となる可能性があるので携帯の位置を地上150センチくらいのところに調整して写真撮る
みたいなんもあるんですけどさすがにコイツガチやんって思われそうなのでやめます。
ちなみにまだまだこの活動は続けて行くつもりなので、詳しく受講したい方や釣果を知りたいって方はまた直接ぼくのところまでお願いします。
※↑のツイートをしてから一日も経ってません
いいか、男のコたち!
悪い女の子に騙されちゃダメだぞ☆
おわり(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
君のこころは輝いてるかい?。
こんにちは。
いきなりですが最近ゲームに飽きてしまいました。
で、引きこもりのお前がゲーム以外に何をしてんねんって話ですが、いやほんまにやることないんですよ。
んで、何かしらのアニメでも見ようと思い立ったぼくはアニメが好きな妹にオヌヌメのアニメを聞いてみたんですよ。
そしたら食い気味に「ラブライブサンシャイン」と言われたので早速来週から見ようと思っています。
ラブライブの無印の方は5千兆週見たんですが、サンシャインは1期の7話ぐらいでしんどくなって見るのやめたんですよね。
なので一応メンバーの顔と名前一致してるしそれぞれがどんなキャラなのかもほんとにだいたいですけど知っています。
というわけで今回はラブライブサンシャインエアプのオタクによる作品紹介をします。
✝︎ラブライバー✝︎の人からしたら全然ちゃうやんけってなるかもしれませんが、ガチで詳しくないのでご了承ください。
まずAqoursってグループ名はオタクの投票によって決まったってことでよろしいですよね?
μ'sが確かそうだったのでそのはずです。
それよりAqours(アクア)ってグループ名めっちゃかっこよくないですか?
でもぼくの中でアクアって言うたらAqua Timezなのでぼくはこの人らのことを「Aqours」ってあんま呼んだことないです。
だいたい「コイツら」とか「アイツら」だの言うてると思います。
バリひどなぁ〜い。
ほんで、アニメ見るにあたって声優陣をかなり重要視している童貞クソキモオタクのぼくは、ラブライブサンシャインのニコ生を見られるだけ見てきました。
やっぱりμ'sの声優があれだけ人気なこともあり、コイツらの声優陣はかなりルックスのレベルが高かったです。
そこもコイツらの人気のある理由なんでしょうが、喋りも普通に上手でボケとツッコミもきちんとこなしていたので、主人公の声優がAVに出始めたりしなければ、人気の急降下ってのは無いと思います。(いや、あれは本人と事務所が否定しているので本人じゃないですよ!!!そらそうやろ!本人が否定しとんやぞ!いい加減にしろ!!!)
じゃあうろ覚えメンバー紹介します。
ちなみにリアルタイムで見てて、そこから見るのを断念したので最後に見たのは2年ぐらい前だったかな。そんなレベルです。
ではグループに入った学年順に行きます。(さすがに細かい順番までは覚えてないのでそのへんはテキトー)
2年生
高海 千歌
主人公です。名前の漢字を今知りました。
主人公なのでアニメで登場した回数は一番多いはずなのにあんま記憶にないです。推しの人はすまん。
なんだろなー、声優さんはとても可愛らしい方なんですけどキャラの記憶がほとんどないんですよねぇ。。。
まぁ元気いっぱいの女の子!ってことは覚えてます。
以上です。
渡辺 曜
妹の推しメンで、家の至る所でコイツのフィギュアだのポスターだのを見かけます。
その影響もあってかぼくもこの子が一番好きです。
水泳部とかいうドスケベキャラで、第1回の総選挙で1位取って、恋になりたいAQUARIUMという曲ではセンターでした。
妹は曜ちゃんの声優さんもめっちゃ好きらしく、よくTwitterとかにアップされている画像を保存してるらしいです。
てか何が1番びっくりってその人とぼくの歳が1個違いってことですよ。こりゃあたまげた。
桜内 梨子
ツリ目で赤髪でピアノ弾くっていうまさにあの方を彷彿とさせる人でした。
初登場の時はクールキャラだったけど、ガチの百合っていう設定を付けられてなんか色々迷走されてましたね。
声優さんもなんか梨子っぽい人で人気ありそうな人だったんですけどめっちゃアホでした。
第1話で海に飛び込んだことは覚えてるんですがあれ何のつもりだったんですかね?
理由言うてた気がするんですけど忘れました。
1年生
いや、名前。
この人はある事件のせいで完全に友達とネタキャラの代名詞みたいになってますけど、実はそんなによく知らないです。
にしてもルビィって名前やばないですか?
ぼくがもしルビィって名前に生まれてたとしたら恐ろしくて仕方ないです。
だってこの名前だと小学生あたりで絶対グラードンのモノマネとか強要されるでしょ。
しかしμ'sに憧れてるのは知ってますけどそれ以外の設定とかよくわかんないっす。
というかこの人途中から影薄すぎて全然覚えてないっす。
声優さんはものすごく面白い人でした。
国木田 花丸
いや、名前。
花丸とかいう刀剣乱舞のアニメみたいな名前付けられたあげく語尾に「ずら」を付けることを強制させられた可哀想な人。
けど妹情報によると、人気ではそこそこ上位にいるらしいです。
まぁ普通に可愛いしね。
津島 善子
厨二病アイドルでしたっけ。
んーまぁ悪くないキャラだとは思いました。
それに加えて残念キャラで、無印で言う矢澤にこみたいな立ち位置の人でした。
この人も人気はトップクラスらしいので、要チェックですね!
声優さんの演技というか声の変わりっぷりが上手かったので凄いなぁと思いました。
ただ全然知らん人だったんで今後頑張ってください。
3年生
黒澤 ダイヤ
いや、名前。
名前の通りルビィの姉貴です。
グループに入る前はお堅い生徒会長だったのに、加入した途端に面白キャラになってしまった残念な人でした。
もう少しキャラを立ててあげても良かったんじゃないですかねぇ。
現にキャラクター人気も最下層のようですし、公式がもう少し努力してあげましょう。
ただ、声優さんが元女優さんかなんかでかなり顔立ちの整った可愛い人だったので、オタクはそこに食いつくんじゃないでしょうか。
知りませんけど。
松浦 果南
ポニテのおっぱいでかい人。
っていう印象。
印象というか事実ですし。
なんだろなぁ3年生が加入してすぐに見るの辞めちゃったんで正直あんま知らないんすよねぇ。
第1回の総選挙で最下位だったのをアニメで水着姿晒してオタクの心を掴み、第2回の総選挙で1位に輝いたってことは知ってます。
ここまでの話だとただのエロキャラになってしまいますね。
でもぼくの知識じゃこっから捲れないので果南ちゃんごめんやで。ここで終わらしてもらうやで。
小原 鞠莉
現役JKのくせに高校の理事長やってる意味不明な人。
公式ではこの人はどんなキャラなんですかね?
破天荒なのかアホキャラなのかもよくわかりませんでした。
人気があるのかどうかすらも不明。
妹にこの人のこと聞いても「そんなことより明日遠足でユニバやから朝駅まで送れ」って言われたので情報がないです。
声優さんもあんま覚えてないです。
以上でメンバー紹介終わるんですけどほんま適当になっちゃったことは謝ります。
スマン。
曲も3曲ぐらいしか知らないんで語れるほどのエピソードもないです。
また時間見つけてアニメ見ときますんで、その時はまたブログ上げるかもしれんしTwitterで感想言うかもしれんし何も言わないかもしれんしそもそも見ないかもしれない。
そこは未来の自分に聞いてくれ。ついでにいつになったら女の子と喋れるようになってるのか聞いといてくれ。
そしていつになったら恋愛できるのか聞いといてくれ。不器用な心震わせてな。(安っぽいJPOP風)
さすがにこれ以上言うと卍ラブライバー卍に消されるので今回はこれにて。
おわり
小出し小噺。
こんちゃ
実はゲームのレビュー書いてたんですけど、なんかシナリオの薄さとシステム不良の嵐からほとんど批判みたいになってしまって、良くないと思ったのでお蔵入りにします。
またひょこっと上げるかもしれませんが。
と、いうわけで今回はわざわざ報告する程でもない小噺をいくつかお話したいと思います。
Twitterとかで言うたこともあるかもしれませんがそれは御免こうむる。
今回のサムネは艦これの加賀さん。
しばふ絵の加賀さんもいいけどアニメだと意外と表情豊かでした。
ちなみにぼくは艦これだと羽黒ちゃんがすきです。
・母と妹とまたまたカラオケへ
妹の部活が雨で休みになったので先日3人でまたまたカラオケ行ってきました。
皆さん親とカラオケ行ったことありますか?
うちの母は選曲が現代アニオタなのですが、その日は1曲目から内田真礼の『ギミー!レボリューション』歌い始めてさすがのぼくも「えぇ…」ってなりました。
って話です。
ちなみにけいおん!もハルヒもラブライブ!も物語シリーズも歌います。
一体誰の影響なんだ!ふざけるな!
・紛失していたiPodが無事発見される
これほんまどうでもええんですが、見つかりました。
別に困ってたわけでもなかったんですが、部屋片付けてたら出てきました。
でもまぁ聴きたい曲はiPhoneになんぼでも入ってるんで多分出番はもう来ないと思われます。
・例のファンディスクを購入&プレイ
前回レビュー書いたゲームのファンディスクを買いにはるばる大阪へと行ってまいりました。
あれ意外と売ってなかったんすよね。
まぁファンディスクなのでワンルート1~2時間くらいで終わっちゃったんでさすがにこれのレビューは書かないかなぁ。
けど今作で追加されてた吉岡ルートと美晴ルートは普通にいい話でしたよ。
もうちょいシナリオ長くても全然見られましたね。
吉岡ちゃんピュアっピュアで可愛かったです
ラストです。
メイド喫茶行った時のことを綴ります。
まあまあ長めです。
5年ぐらい前の話なんで曖昧ですけど。
まず中学の同級生と2人で大阪・日本橋に行ってブラブラしてたんですよ。
そしたらその友達が「人生で1回ぐらいメイド喫茶を経験したい」とか言い出したもんで、まぁぼくも行ったことないし興味のある世界だったので付き合うことにしました。
が、2人とも店舗情報に詳しいわけもなく、全知全能の神であり古今東西のあらゆる情報をお届けしてくれるGoogle先生にお聞きし、日本橋で一番評価の高いお店に足を運んでみることにしました。
店の前についたオタク2人は、ドアを開けるのを躊躇います。
そりゃそうだ。知識の中にあるのはこの扉をくぐった瞬間に「お帰りなさいませご主人様♡」と名前も知らないナオンに言われることだけなのだから。
しかも表に出てるメニューが軒並みたけぇし。
………もう帰る…?
そんな雰囲気だけが2人を包む。
あとは言葉にしてこの魔境に背を向けるだけだった。
その時だった。
店の中から先客のご主人(確かオッサン)が扉から出てきた。
もちろんそれを精一杯の笑顔で見送るメイドさん。
「行ってらっしゃいませ、ご主人様♡」
あぁ、それ本当に言ってんだ…。
そう思った矢先、そのメイドさんと目が合ってしまった。
「お帰りですか?ご主人様?」
その言葉を聞いて2人とも引き下がれなくなった。
結局そのオッサンがタイミング良く店を出たのが引き金となり、オタク2人は禁断の地であるメイド喫茶へと足を踏み入れてしまったのである。
何人ものメイドさんに迎えられながら席に座るぼくたち。
ちなみに当時は冬休みで、クソがつくほど寒い日だったことを覚えている。
案内された席は暖房の真下。
いくら今日が寒い日だろうとさすがに暑くなりすぐに2人とも薄着になった。
そしてメイドさんからメニューが手渡された。
2人とも喉が渇いていたので飲み物を注文することに。
しかしたっけぇなおい。
そんな話をしていると、ドリンクメニューの右側に普段は見かけない「萌えキュン♡」という文字が。
これはまさか、よくテレビとかでやっている美味しくなる魔法とかいうやつではあるめぇな…
せっかくなので(多分もう二度と来ないから)頼んでみよーぜってことで2人とも萌えキュン♡付きでドリンクをオーダー。
+50円だったかな?忘れたけど。
ついでにこの店の一番のオススメを聞いてみたところ、唐揚げが美味しいとのことだったのでそれも加えて注文した。
注文するとすぐにドリンクが届いた。
ここからはお待ちかねの萌えキュン♡タイムだ。
まずはぼくから。
さっきも言ったが多分もう二度と来ないし、せっかくだから恥ずかしがらずにちゃんとやることにした。めちゃくちゃ嫌だったけど。
『私が萌え萌え♡って言いますから、ご主人様はキュンキュン♡って言ってくださいね♡』
なるほどガチのヤツね。
よかろう…。
『萌え萌え♡』
「キュンキュン!」
『萌え萌え♡』
「キュンキュン!」
やってやった…
やりきってやったわ…
こうすることによって後攻めの友達もやりやすくなるだろう。
なんとぼくは友達想いなんだろうか…
『それではこちらのご主人様も行きますよぉ♡
萌え萌え♡』
「キュ…キュンキュン…/////」
『萌え萌え♡』
「キュンキュン………/////」
やりやがった!!!
こいつ!ぼくの気遣いを台無しにしやがったッッ……!!!
そんなこんなで無事に(?)萌えキュンを乗り越えたぼくらは、ドリンクを飲みながら唐揚げを待っていた。
しかし暖房の真下は暑いし乾燥するので早くしていただきたい。
横のテーブルでは常連客であろうご主人様(確かオッサン)が萌えキュンをノータイムで注文して満足そうな顔を浮かべていた。
………まぁ、オッサンがそれでいいならいいけど。
すると他のメイドさんがぼくらの席にやってきて驚きの言葉を口にした。
『すみませ〜ん♡唐揚げなんですけどぉ♡今日売り切れちゃっててぇ♡』
これはさすがにたまげたなぁ…
もうメイドさんがこんなあからさまな口調だったのかどうかすらも怪しいわ。
でもそこから店内にあった漫画を2人でひたすら読んでたんですけれど、こちらから絡まなければメイドさんも何も言ってこなかったから、なんだかんだで居心地は悪くなかったって記憶がありますね。
でもまぁ、二度と行きませんけどね。
どうだい?
時間の無駄だっただろぅ???
それは書いているぼくも同じサ!
では今回はこの辺で
おわり
To be continued…。
こんばんは。
今回はほんとに何も書くことがないので、短めです。
特に意味の無いサムネ用の千斗いすず
甘ブリ普通に面白かった記憶があるんで見てない人は是非。京アニだぞ。
ちなみにサムネ用に使って欲しいキャラとかいれば、何なりとお申し付けください。採用されるかも。
そんなことより、わたくし遂に車の運転免許を取得しました!
いやーほぼ毎日教習行ってたんですけれど、終わってみるとあっという間に感じましたね。
まるで青春を青春とも知らずに過ぎ去ってから気づいたあの日のように…
いつもそう…大切な物の大切さだって失ってから気づくの……
とまぁ、それはさておき基本夜ならママンの車も使えると思うんで足に使うなりしてくださいね。(行くとは言ってない)
それともう一つこれはほんとにクソがつくほどどうでもいいことなんですけれど、これ書く前にベッドで仰向けに寝っ転がって漫画読んでて、お手洗行こうと思って立ち上がったんですよ。
そしたら、足組んでたからか今まで経験したこともないスネ当たりが痺れてて、それに気付かず足踏み出してしまい、足に力が入らず部屋で思いっきり転倒しました。
恥ずかしくってもうやりきれないよ……
こんな記憶は波打ち際のあの足跡のように消えていってくれないかな…
まぁ今回言いたいことは以上なんですが。
そういや高校の時、授業中によくこんなポエム書いてたなぁと懐かしく思いました。
作詞みたいなことしてて、当時はバリバリの甘々のラブソング書けたのに、この前久しぶりに書いてみようと思ったら一文字も出てきませんでした。
いやもうそれが怖いわ…
心荒みすぎでしょ…
おわり
天体観測。
こんにちは。
本日は久しぶりにゲームの感想を書きたいと思います。
最近は専らモンハンの方に魂を売ってしまっていたのですが、合間を見つけてはちょっとずつ進めておりました。
今更何のジャンルのゲームかの説明はしませんので、察してくれた人もそうでない人も是非読んでくれよな!
さて、今回紹介するゲームはまたまたPULLTOPさんから「見上げてごらん、夜空の星を」という作品です。略称は知りません。
この前に紹介した「星織ユメミライ」と内容被ってるんじゃねーの?と思うかもしれませんが、星織の方は星が好きなメインヒロインの元に集まった女の子達と恋愛するみたいなお話だったのに対して、この作品はヒロイン全員が天文部に所属しており、全てのルートで星のことについてよく語られていました。
なので「俺は星にまつわる女の子しか愛せない!」みたいな人にはうってつけな作品です。
しかしシナリオ自体は割と人間関係のことについて細かく描かれていたので、読んでいてとても面白かったですね。
ほとんどのヒロインが主人公と幼馴染っていう設定だったので、過去のこともちゃんと書いてあったので読みやすかったです。
こういう幼馴染との恋愛って、主人公に謎に近所のお姉さんがいたりしてこいつ羨ましいねん死ねってなるのですが、回想シーンで出会いから仲良くなったきっかけまでが細かく描かれており、こういうジャンルのゲームでは珍しいなぁと思いました。
あとどうでもいいですけど、この作品をググッたら一番上に絶対あの不朽の名曲が出てきますが、頑張って探してください。
それでは各項目の点数に移りたいと思いまふ。
シナリオ・・・★★★★☆(4点)
登場人物が多い!!ヒロインはどれじゃ!?(千鳥ノブ風)
ちなみにこの画像にヒロインは2人しかいません。
シナリオは普通に楽しく読めましたね。先程も言いましたが過去の回想シーンが共通ルートでは数多く使用されており、非常に丁寧にかつ詳しく描かれていたので、登場人物に感情移入しやすかったです。
しかし細かく描かれていた反面、裏を返せば「いや、ここの回想シーンいる??」ってなったシーンもところどころありました。
そこは残念でしたけど、前作のこのげてのように明らかにクオリティの低いヒロインもなかったので、シナリオ自体はこちらの作品の方が個人的には好きかも知れません。
世界観とか設定はこのげての方が面白いんですけどねぇ。
あと、天文部のお話なので専門用語も結構頻繁に出てくるのですが、そのひとつひとつの解説を詳しくしてくれたので、読んでいてぼくだけ置いてけぼりになるなんてことはなかったので、読者にも優しい作品だなぁと思いました。
↑
星座の解説はわかりやすかったし普通におもしろかったです。
CG・グラフィック・・・★★★★★(5点)
これは文句なしの満点です。いや見上げてごらん、夜空の星をって言うてんのにここをお粗末にしてたらさすがにレビューなんて書きませんよ。
星空のCGももちろんですが、日常パートのCGもかなり力が入ってたのでなかなか良いと思いますね、はい。
音楽・・・★★★★☆(4点)
音楽はふつーーーに良かったです。
このげての時もそうですが、PULLTOPさんはほんとに綺麗な音楽を使うなぁって思ってます。
ちゃんと再生モードも付いていたし、特に文句の付けようもないですね。
短いけどこの項目はおしまい!
エッチシーン・・・★★★☆☆(3点)
コタツに乳を乗せるな。
エッチシーンも割と力が入ってたので良かったですよ。
変にマニアックなプレイとかもなかったし読んでて思わず笑ってしまうなんてことにはならなかったです。
少し点数が低いのは、個人的なことなんですけど、というか別にこれは無視してくれてもいいんですけれど、幼馴染とエッチするっていうことに興奮される方もいるんでしょうが、ぼくは「う〜〜ん…」ってなったので下げました。
幼馴染のそういうシーンはええやろ!何言うてんねん!って人はかなーりお楽しみいただけると思います。
ヒロイン・登場人物・・・★★★★★(5点)
はじめの方に画像載せましたが登場人物がかなり多いです。
でもみんないい人ばっかりで読んでいて不快にはならなかったですね。
特に親友ポジの武一くんはほんと好きです。こういう男キャラを上手く描けるっていうのはホントすごいと思います。
それではヒロイン紹介しますね。
箒星 ひかり(ほうきぼし ひかり)
なんか公式のCGがほとんどエッチシーンだったんでこの画像で。
メインヒロインですねぇ。けどなんかすっげーめんどくさいお話でした。こいつめっちゃめんどくさいんですよ。
この子と次に紹介する沙夜が幼馴染なんですけど、沙夜に気を遣ってなっっかなかくっつかないんですよね。
個人的にはあんまりメインヒロインの魅力を感じなかったなぁという印象でした。
このげてのメインヒロインである小鳥が圧倒的なのに対してこの作品はメインヒロインがなんか微妙っていう致命的なことをしてます。
しっかりしろ!ひかり!
天ノ川 沙夜 (あまのがわ さや)
沙夜は見ての通りオッドアイの女の子ですね。
ひかりと沙夜ルートはどちらも三角関係が思っクソ描かれており、かなりドロッドロの展開でした。
沙夜ルートは付き合うまでは割とスっと行くのですが、付き合ってからまたいざこざがあってこの子も結構めんどくさいんですよ。
沙夜はどちらかと言えば大人しい子なので、主人公のことで悩んでる時の心理描写がかなり細かく描かれていました。
なので沙夜ルートだけは2回読んでみても面白いんじゃないかなぁって思います。
このシーンで沙夜はこう思ってたんだ。とか考えながら読むのもまた楽しみのひとつになると思います。
付き合う前に悩むひかり
付き合ってから悩む沙夜
2人はほんと正反対だなぁと思いましたね。
この作品は沙夜に報われてほしい!ってやたらとさせてくる話だったので、個人的には沙夜ルートは最後にした方が良いのかなぁと思ったり思わなかったり。
白鳥 織姫(しらとり おりひめ)
本作の先輩ルートです。
見た目の通り頭のおかしいお嬢様って感じです。
あとおっぱいがでかいです。
他のヒロインと比べ、イチャこいてる印象が強かったです。
しかし告白シーンは結構アツかったです。曉斗くんカッコよかったぞ!
個別ルートでは、二人の幼馴染との関係をほとんど絶って進行するルートでした。ひかりに関しては海外行って名前のみの登場という可哀想な扱い。
引退してしまう織姫のために、天体観測旅行をしようよ!っていうストーリーだったのですが、織姫よりもその後輩である吉岡さんの方の好感度がすんごい上がります。
そんな吉岡さんは、ファンディスクの方で攻略が可能なので是非ともプレイしてみてはいかがでしょうか。もちろんエッチもあるぞ!フゥー!!!
日下部 ころな(くさかべ ころな)
親友の妹とかいうドスケベな立ち位置の子でした。
一つ下のクソガキにも関わらず、成績優秀で礼儀も正しいのでそれがまたイラッときますね。偏差値は70らしいです。
ちなみにCV.の小鳥居夕花さんは千恋*万花の常陸茉子ちゃんなどを担当しておられる方です。それだけでえっちですよねわかります。
シナリオは流星電波観測という流れ星が落ちてくるのを電波でキャッチして目に見えない流れ星を観測するという方法をころなが提案するという感じでした。
まぁシナリオ自体は普通に面白かったですし、他のルートにはない沙夜との和解シーンも合ったので良かったなぁと思います。
あところなの幼少期の立ち絵が何故かハゲてて面白いです。(後から確認したら別にハゲてはなかったですごめんなさい)
あと言い忘れましたがこのヒロインたちは全員他校の生徒です。
だから何だって話ですけど、ぼくは他校の生徒っていうポジションが好きなので+114514点あげちゃう!
やっぱり学校で安易にスケベをおっぱじめるシーンもなかったのでそこは良かったっすね。
エロゲの登場人物は学校でやりすぎ!エロゲあるある。
さてここからは、キャラクターの人気投票で上位に入り、別売のファンディスクでヒロインに昇格した方々を軽く紹介します。
といってもぼくもファンディスクはまだ未プレイなのでほんとに軽い紹介だけで終わります。
吉岡 帆乃香(よしおか ほのか)
織姫の後輩で、主人公と同級生だったかな?(よく覚えてない)
織姫ルートでかなり登場機会が多く、ぼくも正直めっちゃ好きです。
しかし他のルートだと結構影が薄かった印象を受けたのに人気投票で上位に入るってこいつスゲーな。
吉岡さんは真面目で礼儀正しい子って感じでした。
あんま詳しくキャラとかわかってないんでちょっと今からファンディスク買ってきます。(ファンディスク買ってきます)
早乙女 美晴(さおとめ みはる)
主人公たちの小学校の時の担任の先生です。回想シーンによく登場してました。
この画像はめっちゃ可愛いですが、現在はニートで普段は髪の毛ボッサボサな残念な人っていうキャラでした。
確かに回想シーンの先生はめっちゃ可愛いと思ったので普通にルートがあって嬉C。
先生ルート楽しみなんでちょっと今からファンディスク買ってきます(ファンディスク買ってきます)
画像はなぜかメーデー。
まぁあの曲ですね。ザ・青春って感じの曲で歌詞ともかなりリンクしてます。
「背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えていった」なんてまさにそうでしょ。
というか歌詞で何回も何回も「箒星」言うてもうてるしね。いやそれメインヒロインメインヒロイン。
まとめ
この作品は幼馴染の三角関係であったりをリアルに描いていたので、かなり楽しくそしてドキドキしながらプレイすることができました。
そしてヒロイン紹介の時に言い忘れたのですが、ひかりと沙夜ルート、織姫ところなルートは別モノとして考えてもらっても良いかもしれません。
別モノっていうかひかりと沙夜ルートは2つで1つのルートみたいな作りになってました。
なのでとりあえず織姫ところなを攻略してから、幼馴染2人を攻略するのがいいかと思われます。
ちなみにめっちゃ話変わるんですけど、このいつもやってるゲームのレビューがだんだん適当になっていってるなぁと自分でも最近思ってるんですよね。
いや、このレビューに関してはマジで大変ですからね。
皆さん知らないとは思いますけどこのレビューって平均でも2時間半~3時間ぐらいかけて書いてますのよ。
画像探すのが意外とめんどくさいっす。
なのでぼくがリア充disってるブログなんかどうでもいいんで、ゲームのレビューだけはほんとに読んでいただきたいっていうのがぼくの願望でござる。
ここまでで約4700文字。
今回はこんなもんで終わるか!
また次に紹介する作品もお楽しみに!(何をするのか全く決めていない)
おわり
メランコリック。
お久しぶりです。
いや、まずは言い訳をさせてください。
珍しく凄く忙しくてですね、全然ブログのことを考える余裕がなかったんですよ。
マジでマジでほんとにほんとに。
その、なんだ。
すんませんした。
とまぁ、気を取り直していきましょう。
※サムネ用の藤原書記(マジでなんの意味も無い)
いや〜!今日はバレンタインデーですね!
友達に貰う人、バイト先や職場で義理を貰う人、家族に慈悲を貰う人、様々な方がいると思います。
あ、あと恋人に貰う人ね、はいはい(怨)
↑
(もう呪うを通り越して怨霊になったオタク)
ぼくは高校の時はギリギリの義理チョコなら貰ったことあるんですけど、特にこれといった思い出はありませんね。
あったらあったでお前のくせに生意気やぞ!死ね!となりそうなんであってもここでは絶対に言いません。
そもそもクリスマスとかバレンタインとかいうリア充が湧くイベントを重んじる風潮って必要なんですかね???
だって恋人いる人ってただでさえ朝起きた瞬間から幸せな事実があるっていうのに、なんで幸せに幸せを重ねようとするんですか???
ぼくらのような冴えない人間をバカにしているんですかね???(いや、お前なんか眼中にないんやで)
まぁ、他人が幸せであろうが不幸であろうがぼくには関係のないことなんで、皆さんは気にせずにバレンタインデーをお楽しみくださいね!
ただ、リア充の臓器が全て椎茸になる呪いはかけておきました!やったぜ!
ぼくは今年21歳になるんですけれど、女の子とお付き合いしたこともなければ、手を繋いだこともデートに行った経験もないんですよ。
これって凄いことだと思うんですよね。
多分ぼくの前世はカブトガニかなんかだったのではないかと推測してます。
それだとまだ納得できますからね。
いやー、実は今日バレンタインよりも大切な日だってことに皆さんお気づきでしょうか?
正直バレンタインとかマジでどうでもいいです。知らんがな。ただの平日やろ。
は?今日が何の日って、2月14日は萩原雪歩の声優・浅倉杏美さんの誕生日に決まってんだろ!!!!!!
いい加減にしろ!!!!!!
そうです。人妻声優でお馴染みの浅倉杏美さんのお誕生日です。おめでとうございます。
1回このブログでも軽くご紹介した記憶があるんですけど、その人です。
浅倉杏美さんはね、凄く可愛い方ですね。
正直雪歩の声優をやってなかったら興味も無かった人なんでしょうけど、好きになる芸能人ってそんなもんなんじゃないですかね。
ほんとこの人は「あずとい」って周りから言われるくらい可愛さ全開の人で、アイマスのライブ映像をアホほど見ていた時期もありましたねぇ…
あと、あおかなのアニメ版のみさきの声優も担当しているので絶対に見ろ今すぐに見ろ死んでも見ろ。
最後に雪歩でも貼っておくのでこのブログを見た人は保存しておくように。
おわり