ロストマン。
こんばんは。
いやー、このまた季節がやってきましたね!!
鼻水に咳に目の痒み!!
特にお鼻はムズムズしますね!!
ぼくは花粉症ってなったことないんですけど、この季節になると植物アレルギーで以上の様な症状を食らっているので、世にも珍しい「花粉症患者の気持ちがわかる非花粉症患者」です。
さてさて、最近これといった大きく取り上げるような出来事はないんですけど、なんか言いますね。
なんか去年ぐらいかなー、恋愛観を語ってくれって言われた時に、そもそも恋愛もしたことない人間が恋愛の観なんてあるかいなっつって、すげー適当な記事を書いたんですが、アレのリベンジしてみましょうか。
こういう思っクソ個人的なものを書くのって避けてきたんですけど、そもそもブログってそういうものだと思うし、オタクは隙あらば自分語りするものだと思うので今回はゆるちてねん。
ちなみに二次元で一番好きな女の子はかれこれ7,8年間変わらずにキミキスの祇条深月さんです。
二次元のキャラって何百何千といますが、一度も浮気することなくこの子が好きです。(ここで一途アピールをすることで、他の男達との差をつけることを目論むオタク)
それでは、いきます。
- ごはんを美味しそうに食べる人
ぼくが、好きな女の子に求めるもの、というか人間に求めるものは、まずは「ごはんを美味しそうに食べる人」なんですね。
好き嫌い多い人って結構だるいってかテンション下がりますよね?
自分が美味しいと思って楽しく食べてんのに「いや、これ嫌いやわ〜」とか抜かされるとイラッと来ませんかね。
家でとか誰も見てない所で偏食するのは勝手にどうぞなんですが、そうじゃない場合はアレルギーとかやむを得ない場合を除いたら、多少は我慢しても食べるべきだと思うんですよね。
それが他人と飯を食うということや!!!
と、いうわけでね、そんな軽い気持ちで、パンツと靴下だけ持って無人島行くみたいなテンションで行くんやなくてね、相当な覚悟もってね、お食事に行っていただければなと思いますね。
実際人とご飯に行くってほんま大変な事やと思うよ。
「いや、そんなんプレッシャーやからもうコイツとメシ行きたくない...」と思ってるそこのネス達!
これは初対面の人間にぼくが思うことであって、何回もメシに行ってるやつには今更何とも思ってないから好きに残してくれよな!
で、恋愛観の話に戻りますが、結局お付き合いしてデートに行くってなった時に一番行くのって「お食事」だと思うんで、そこでお互い楽しんで食べることができないと、デートも楽しくないですよねってことなんですよ。
多少の好き嫌いはそらぼくにもありますしいいんですけど、あまりに多かったり、ありえんぐらい少食の女の子だとやっぱりこっちも楽しくないじゃないですか。
まぁ好みのお話なんで、アレですけど個人的には大事かなって思いますね。
次!
- 家族と仲が良い
これも結構大事じゃないっすか?
家族っていうのは自分で選べないとはいえ、生まれて一番最初に置かれる環境なんですよね。
そこで上手く人間関係を築けない子が、自分のことをちゃんと愛してくれるのか不安になりませんか???
まぁ、親がとんでもねぇろくでなしとかだとわからんでもないんですが、ごく普通に愛されて育った家庭の子なのに、親とか兄弟姉妹とむっちゃ仲悪かったらちょっと心配になるんですよね。
あんまそういう人いないんですけど、一応ね、一応。
ちなみにぼくは妹と二人で遊びに行くぐらいなんだかんだ妹が可愛いです。
シスコンとか言われそうですけど、いや○○コンが付くぐらいがいいんやってほんまに。
度が過ぎると一人で生きていけない的なイメージありますが、ウチは親がかなり放任なので、生活力に関してはかなり鍛えられましたね。
家事なども全然教えてくれなかったのに、「見て覚えろ」ってよく言われました。
いや、何その職人気質なスタイル。親方って呼べばいいの?
ザッと2つ挙げましたが、こんなもんちゃいますかね。
他にも優しい女の子とかそういうざっくりしたものもありますけど、優しい女の子が好きなの当たり前だし、「こいつクソやな」って子を好きになるとか特殊すぎる性癖の持ち主だと思うので、割愛しますね。
まぁ、こんだけダラダラと自分の好みを羅列してみたんですけど、いないとは思いますが女性の読者さんで「我こそは!」っていう立候補があれば、お気軽にご連絡ください。
大丈夫!大丈夫!そんな急に襲ったりしないから!
大丈夫だって!
先っぽだけだから!!!
おわり