ないものねだり。
あけおめ
ことよろ。
2019年ですね!
ぼくの住んでいるところは1ヶ月ぐらいラグがあるのでさっき年明けしました。
嘘です。
とまぁ、掴みはバッチリということで、そろそろ本題に入ります。
本当に今更ですが、皆さんは2018年はどのような一年でしたでしょうか。
ぼくは本当に自分にとって大きな一年となりました。
様々な人と出逢い、様々な事で悩み、様々な事で喜び。
辛いことも多々有りましたが、楽しかったですよ。
何ヶ月ぶりかに文章を書くんですけど、ブランクが酷くて面白いこと書けそうにないので真面目なことを言います。
いや、ぼくがふざけたことなんてないんですけどね?????
人は必要な時に必要な人と会うと思ってます。
いきなりですが、これはぼくが人生の中で最もお金を投資した人でもある、橋本奈々未さんが乃木坂46を卒業する際にオタクに残したメッセージです。
橋本奈々未さんってちょっとサイコパスな部分もありましたが、こういう深い言葉もちょくちょく残してるんですよね。
この言葉はぼくもかなり共感してまして。
誰しも、人と別れる時に「もっと早く出逢っていれば良かった」とか「もっとこの人の為に色々してあげれば良かった」とか考えてしまうものだと思います。
しかし、その足りないと感じた想いが今後の人生において大切になってくると思いますし、足りないということも、多過ぎるということもないのです。
人と出逢うこと、別れることというのはいつだって「ちょうどいい」と、ぼくも思っています。
それは、全てのことにいえるとも思っていて、例えば、死にたくなるくらい辛い現実に直面した時、なぜ自分がこんな目に遭わなくてはならないのか。と、ついつい考えてしまうと思います。ぼくもしょっちゅうあります。
しかし、そんな経験があるからこそ人に優しく出来るのだろうし、人の痛みがわかるものだとぼくは思います。
このタイミングで今の感情になるというのは、何か意味があるのではないでしょうか。
まぁ、長々と気持ちの悪いことを語ってきましたが、要するに今年もぼくらしく頑張っていきますよってことです。
自分「らしさ」って一体何なんでしょうね。
ばらかもんの主題歌みたいな事をふと考えました。
それでは、最後に橋本奈々未さんを貼り付けてお別れと致しましょう。
ちなみに橋本奈々未さんが卒業を発表した瞬間、ぼくは膝から崩れ落ちました。
そして、卒業式でも泣いたことないぼくが枕を濡らしました。
あー、もう一回だけでいいからななみんの握手会行きたいなぁ…
もっと早くななみんを知っておくべきだった!!!!
はい
おわり