ブルースター。

こんばんは。

お久しぶりですね。

最近忙しかったので書くことができませんでした。申し訳ねぇ

さてさて、本日、従姉の結婚式に参列させていただきました。
従姉妹の中でも一番年が近かったお方なので、ずっとお姉ちゃんと呼んで慕っていたのを覚えています。ぼくも歳とったなぁ…

一番古い記憶はぼくが小学生の頃で、当時中学生だった彼女とお正月に一緒に人生ゲームをしたりして遊んでもらいました。

また、福祉施設で働いているため、福祉大学に進学する際にもよく相談に乗ってもらいました。
結婚式に参列するのも初めてだったのですが、それがお姉ちゃん(仮)で良かったなぁと切実に思います。

しかしイケメンと美女しかいない親戚に混じるのはもうほんとにね、死にたくなったよね。
ちなみに親戚の中で次に結婚適齢に近いのがぼくなのですが、何故か今年の夏あたりから「いつ結婚するんや？」と聞かれなくなりました。
なので今日「ぼくにはいつ結婚するのか聞かないんですか？」と言ったら「アンタはもう無理やろ」と返され、親戚一同の大爆笑を誘いました。

あぁ、こんなにも大勢の人間を笑わせられる童貞ってステキだなぁ…

さぁ、明日からもまた、強く生きてゆこう。

最後になりましたがジュリ姉！ご結婚おめでとう！

おわり

成人童貞オタクが美少女アイドルに。

プリパラ始めました。

聞こえませんでしたか？

プリパラを始めたとぼくは言いました。

理由は様々あるのですが、やっぱり可愛い女の子になりたかったからですかね。

いや、可愛くなりたくないですか？

ぼくは筋肉ムキムキの男よりも、中性的で可愛い男の子になりたかったです。もう無理ですけどね。

そこで手っ取り早く自分の分身を可愛く出来るプリパラに目をつけたぼくは、イオンの玩具コーナーのど真ん中に設置されているプリパラをやってみることにしました。

ちなみに玩具コーナーのレジの真横だったので、店員さんの目が凄く痛かったです。

だが貴様らは眼中にない。俺はプリパラに用があるのだ。

それにしても最近のアーケードゲームっていうんですか？なんて言うのかわかりませんけどあれの1プレイあたりの相場もめちゃくちゃ上がってますよね。

ぼくらって完全なるムシキング世代だと思うんですけれど、ムシキングとかラブandベリーとかドラゴンボール(データカードダス)って、100円で1プレイでしたよね？

でも今ポケモンガオーレも少なくとも1プレイ300円ほど投資しないといけないし、プリパラもプリチケが欲しいがために、気付いたら600円を投入していました。

そして出てきたプリチケがこちらです。

 

Do？？？

センターの子は、自分でチョイス出来たのですが、いかんせん人数が多くて全員見る前に時間切れとなってしまい、たまたまカーソルが合ってたのがこの子だったのでそのままプリチケとして反映されてしまいました。

でもめちゃくちゃ可愛いのでアリよりのアリだで。

ちょっと割とまじでこのままだとゲーセン通いプリパラおじさんになってしまいそうなので、DSのゲームの方を購入しようか今検討中です。

急にTwitterとかでプリパラについて語り出したとしても、普通にキモイと思いますけどどうか温かい目で見守ってあげてください。

現場からは以上です。

おわり 

Hello,world！

お久しぶりです。

夜分遅くに失礼します。

本日は前からしつっこいぐらいにやりたいやりたい言うてたペルソナ5を購入しましたので、紹介したいと思います。

このゲーム実はクリアしたんですけど、あまりにもう1度やりたいと感じてしまったがために初回限定BOXを中古で購入してしまいました。

このゲームめっっっっっちゃくちゃ面白いんですよ。RPGの至高といっても過言ではないと思っています。

なのでぼくの語彙力でどこまでお伝えできるかは分かりませんが、頑張ルビィ♡

・ペルソナって？？

ペルソナというのは英語で「もう一人の人格」という意味で、ゲーム内でももう一人の人格を覚醒させて敵と戦います。

更にペルソナシリーズでは、主人公達が普通に生活している所謂「現実世界」と、シャドウ(敵)が蔓延っている「異世界」を自由に行き来することができます。

ペルソナ5の特徴

 

ペルソナ5では、昼は普通の高校生でありながら放課後は悪人の心を盗む怪盗団となります。

ペルソナシリーズは基本的にそうなんですけど、この「日常」を過ごせるのが最大の特徴だと思っていまして、例えばアルバイトをしたり女の子とデートしたり、友達とラーメン食いに行ったり、普通の高校生として日常パートを消費できるのはこのゲームの良さなのかなと思います。

ペルソナ5では「パレス」と呼ばれる欲望の強い人が生み出した異世界で、歪んだ欲望を抱える人間の心、所謂「オタカラ」を盗むことで改心させようっていうストーリーです。

怪盗団なので、異世界ではパーティメンバー全員が仮面を被っているのですが、ペルソナを覚醒させる際に、もう一人の人格と契りを交わすために自らの仮面を引き剥がすシーンがあって、そのシーンはめちゃくちゃアツいです。

他にも色々言いたいことはあるんですけど、アホみたいに長くなりそうなのであとはパーティメンバーを紹介して終わりましょうか。

もっとこのゲームの詳細が知りたい！みたいな声があれば、また詳しく書くかもしれません。

登場人物

主人公

正義の心を忘れない怪盗団の切り札

ある日の夜、酔っ払った男性に襲われている女性を発見したので助けたところ、その男性に暴行されたと訴えられ有罪判決を受けます。
そして高校も転校することとなるのですが、転校先の高校では「前科モンのヤバい奴」扱いを受け、教師や他の生徒達から避けられる日々を送ります。
ひょんなことから竜司とパレスに迷い込んだ際に、そこでも理不尽に命を狙われた主人公は、怒りに震えペルソナ使いとなります。

Code Name：JOKER

所持ペルソナ(初期)：アルセーヌ

様々な戦い方のできるパーティの「ジョーカー」

ジョーカーは、複数のペルソナを所持することができるので、ステータスも装着しているペルソナによって変動します。
敵の弱点属性や攻撃属性によって付け替えるのがいいでしょう。(付け替えられるのは1ターンに1度のみ)
ゲームのシステム上、ジョーカーが戦闘不能になるとその瞬間にゲームオーバーになるので、ペルソナの装着ミスには気をつけましょう(経験者は語る…)
所持ペルソナは、あの有名な怪盗「アルセーヌ・ルパン」を彷彿とさせる「アルセーヌ」です。

坂本竜司

身勝手な大人への憤りを抱える怪盗団の切り込み隊長

アルカナ：戦車

元陸上部のエースだったのですが、暴行事件を起こし退部。その後も問題児として扱われ、周囲から浮いた存在となっていました。
転校した主人公と同じ高校になり、同じ問題児扱いを受けている主人公とはすぐに意気投合し、良き相棒となります。
しかしある出来事がきっかけで、過去の事件を蒸し返さたことによりペルソナ使いとなり、歪んだ大人達を改心させるために怪盗団の一員となります。

Code Name：SKULL

所持ペルソナ：キャプテン・キッド

高火力・高耐久で敵を一掃するアタッカー

スカルは非常に耐久が高く、近接戦闘に特化しているので、アタッカーとして活躍します。
また、パーティメンバーの攻撃力をアップさせるスキル「タルカジャ」を習得できるので、他のメンバーの火力アップにも貢献できます。
所持ペルソナは、伝説の大海賊を彷彿とさせる「キャプテン・キッド」です。

スカルの弱点

・SPが低い
SPというのはドラクエでいうMPです。
スカルは電撃属性攻撃ができるのですが、魔法攻撃力もかなり低く、SPも低いのであまり撃つ機会は多くないかもしれません。

・鈍足
高耐久アタッカーの宿命ですが、素早さが低いのでターンが回ってくるのが基本的にメンバー内では最後になる場合が多いです。
しかし、竜司は元陸上部でめちゃくちゃ足が速い設定なのに、おかしいですね…

・CVが宮野真守
これは仕方ないです。うん。

モルガナ

パレスやシャドウの存在を知る怪盗団のマスコット的存在

アルカナ：魔術師

主人公と竜司が迷い込んだパレスで出会った人語を操る黒猫の姿をした不思議な生物です。
ペルソナを最初から所持しており、主人公達にパレスやシャドウの存在を教えたり、戦闘のチュートリアルを行ったりと異世界での知識があるのですが、自らが何者か、何処で生まれたかなどの記憶がなく、自分の正体を知るために怪盗団の一員となります。
現実世界では本物の猫の姿となり、怪盗団のメンバーにしか声が聞こえません。
その特性を活かし、メンバーが門前払いを食らった場所に侵入し情報を収集するなど活躍します。

Code Name：MONA

所持ペルソナ：ゾロ

高い素早さでパーティを補助するサポーター

モナは素早さが高く、全体回復魔法や蘇生魔法を覚えるためサポーターとして活躍します。
また、魔法攻撃力も高めで、疾風属性攻撃を使うことができます。
そして確率で耐性に関わらずにクリティカルヒットさせ、敵をダウン状態にすることのできる「ミラクルパンチ」を習得するので、要所要所での活躍も目立ちます。
所持ペルソナは、最強の紳士であり、最強の盗賊として有名な「怪傑ゾロ」を彷彿とさせる「ゾロ」です。

モナの弱点

・耐久が非常に低い
モナはHPと耐久値が非常に低く、弱点属性である電撃属性攻撃を一発受けると一気に体力を持っていかれます。
回復や蘇生役としては心もとない耐久をしているので、扱いにくいキャラかもしれません。

・SPがやや低い
SP消費の激しい全体回復魔法を多用するケースもあり、サポーターにしてはややSPが低いのがネックです。
圧倒的に低いという訳ではないのですが、少し気になるところではあります。

高巻杏

嘘泣き演技は天下一品！怪盗団のお色気担当

アルカナ：恋愛

主人公が転校した高校のクラスメイトで、アメリカ系クォーターの帰国子女です。
天真爛漫で友達想いの優しい性格をしているのですが、その派手な見た目から周囲から敬遠され孤立していました。
ある事件がきっかけで親友を傷付けられ、守ることの出来なかった自分への怒り、事件を起こした張本人への怒りからペルソナ使いとなります。
そして自分や親友のように、苦しい思いをしている弱者を救うために怪盗団の一員となります。
また、有名雑誌の専属モデルを務めるほどのスタイルや美貌を活かして情報収集の交渉を行うなど、異世界以外でも活躍します。

Code Name：PANTHER

所持ペルソナ：カルメン

魔法攻撃や妨害で相手を掻き乱すオールラウンダー

パンサーはパーティメンバー内ではトップクラスに魔法攻撃力が高く、SP最大値も高いです。
火炎属性攻撃を使うのですが、火炎属性に耐性のある敵は比較的少なく、高い魔法攻撃力が腐る場面が少ないです。
また、相手の攻撃力を下げる「タルンダ」や敵のステータス上昇を打ち消し無効にする「デカジャ」、さらに回復魔法まで覚えるので、ボスとの戦闘で活躍が見込めます。
所持ペルソナは、有名な小説や歌劇に登場する女性を彷彿とさせる「カルメン」です。

パンサーの弱点

・耐久に不安
モナ程ではないものの耐久値に不安があり、弱点である氷結属性攻撃を立て続けに食らうと、1ターンで戦闘不能になってしまう可能性があります。
魔法攻撃を反射する「マカラカーン」などをかけて対策しましょう。

・素早さがやや低い
素早さが低めなので、ターンが回ってくるのが後ろの方になってしまいます。気になるようでしたらこちらも素早さを上げる魔法やアイテムを使って、素早さを上げましょう。

・近接攻撃力が低い
パンサーは魔法攻撃に特化しているので、近接攻撃力が非常に低く、近接戦闘での活躍はほとんど見込めません。そのため魔法を封じられないようにしましょう。

喜多川祐介

絵描きとしてのプライドを持ち続ける怪盗団の芸術家

アルカナ：皇帝

都内の高校の美術コース特待生で、日本画を得意としています。
幼い頃に母を亡くし孤児となってしまったもののその画才を見込まれ、日本画の大家である人物に引き取られ住み込みの門下生として暮らしていました。
ある事件がきっかけで、芸術の才能や能力のある若者を搾取する大人の存在を知り、その怒りからペルソナ使いとなります。
そして一人の芸術家としてこの歪んだ大人達を改心させたいと、怪盗団の一員となります。

Code Name：FOX

所持ペルソナ：ゴエモン

攻撃力はパーティトップクラス！生粋の高速アタッカー

フォックスは近接攻撃力がペルソナを自由に付け替えられる主人公を除くとパーティ内では一番高く、素早さも高いのでスカル同様にアタッカーとして活躍できます。
また、耐久も平均以上あるのでHPを消費して繰り出す強力な物理属性の技も、ある程度までなら連続で撃つことができます。
そして、確率で相手の物理属性攻撃を反射することのできる「カウンタ」という希少なスキルを習得できるのも強みです。
所持ペルソナは、あの伝説の大泥棒を彷彿とさせる「ゴエモン」です。

フォックスの弱点

・技のバリエーションが少ない
フォックスの覚えるスキルは氷結属性攻撃か、HPを消費して繰り出す物理属性攻撃が主です。物理アタッカーなので気にすることではないのでしょうが、得意不得意の相手がハッキリ出てしまうキャラになっています。

・SPと魔法攻撃力が低い
SPに関してはパーティメンバーの中で一番低いです。魔法攻撃力も低いので、あまりSPを使って行動することはありませんが、物理攻撃が無効な敵に対しては活躍が見込めません。

・CVが杉田智和
これは察してあげてください。

新島真

大人の言いなりだった自分と決別した怪盗団の作戦参謀

アルカナ：女教皇

主人公達が通う高校の生徒会長で、生徒や教師からの人望も厚い先輩です。
頭脳明晰、品行方正で責任感が強く、人一倍真っ直ぐで不器用な性格をしています。
それ故に悩みを自分一人で抱え込む癖があり、その悩みがきっかけで大人の顔色を伺って生きていく自分に嫌気がさし、ペルソナ使いとなります。
主人公達の「歪んだ大人達を改心させたい」という考えに賛同し、怪盗団の一員となります。
冷静沈着で頭の回転が早いので、異世界でも現実世界でも、怪盗団のブレーンとして常にメンバーの先頭に立って引っ張ってくれます。

Code Name：QUEEN

所持ペルソナ：ヨハンナ

 

圧倒的なスピードで攻撃も補助もこなす「世紀末先輩」

クイーンは素早さが非常に高く、基本的に一番最初にターンが回ってきます。全体回復魔法も覚えるので、ヒーラーとしてかなり有効です。
また、核熱属性攻撃を使うのですが、弱点にしている敵が多い印象を受けたので、高い魔法攻撃力とも相まって初手にやることがない。という状況には陥りにくかったです。
耐久も決して高くはないものの、低いという訳ではないので、回復役としても充分な働きを見せると思います。
現実世界では真面目な生徒会長というのもあるのか、ペルソナがバイクの形をしていたり、怪盗の衣装が世紀末のようだったりと、怒らせたらちょっとやばそうな先輩です。
所持ペルソナは、中世において女性で初めて教皇となった伝説をもつ女教皇を彷彿とさせる「ヨハンナ」です。

クイーンの弱点

・近接攻撃力が低い
クイーンは魔法攻撃力も高く、近接戦闘はあまりする機会はありませんが、核熱属性に耐性のある敵などと対峙した際に、火力不足と感じるかもしれません。スカルのタルカジャなどで攻撃力を上げるなどしましょう。

・耐久が低め
HPはそこまで低くないのですが、耐久値がやや低めとなっています。素早さが高いヒーラーなので、状態異常で行動不能になった際には、優先的にクイーンを治療してあげましょう。

佐倉双葉

情報操作もお手の物！怪盗団の天才ハッカー

アルカナ：隠者

天才的なプログラミング能力で、様々なコンピューターへの侵入が可能な天才プログラマーの少女。
元々人とコミュニケーションを取るのが苦手で、更に天才科学者だった母親を亡くしたことがきっかけで完全に心を閉ざし、引きこもりの生活を送っていました。
しかし主人公達によって孤独と絶望から救われ、そこでペルソナ使いとなります。
そして母親の死の真相に迫るために怪盗団の一員となります。

Code Name：NAVI

所持ペルソナ：ネクロノミコン

 

異世界攻略になくてはならないサポーター

ナビは他のメンバーと違って戦闘には参加せず、戦闘時の進行役となります。
確率ではあるもののメンバーの全能力をアップさせる「モラルサポート」、敵に包囲された際に逆に包囲し返す「ポジションハック」など様々な戦闘補助を行ってくれます。
所持ペルソナは、数多の知識や技術が刻み込まれている魔導書を彷彿とさせる「ネクロノミコン」です。

ナビの弱点

・全てが確率で発生
さすがに毎回毎回かかってるとチート能力になってしまうので仕方がないのですが、全てのスキルが確率で発生する所謂運ゲーになってしまうので、発生したらラッキーぐらいのテンションでいるといいと思います。

奥村春

常に笑顔を絶やさない怪盗団の御令嬢

アルカナ：女帝

主人公が通う高校の先輩で、真とは同級生になります。
大手食品メーカーの社長令嬢で、非常に裕福な家庭に育ち、上品な振る舞いを見せます。
世間知らずでおっとりしており、ゆるふわ系な印象を受けますが、人のことをよく観察しており、主人公のよき相談役となります。
父親が社員に過剰な労働を強いているのを知り、更に娘である自分に強引に見合いをさせようとする父親に対し強い反抗心が芽生え、ペルソナ使いとなります。
更に改心させた後に父がある事件に巻き込まれて命を落とし、父親の敵を討つために怪盗団の一員となります。

Code Name：NOIR

所持ペルソナ：ミラディ

攻撃も状態回復もこなすバランス型

ノワールは全ての能力のバランスが非常によく、無駄のないステータスを持っています。
近接攻撃においては、フォックスにも引けをとらない威力を誇り、魔法攻撃力も非常に高いです。
念動属性攻撃を使用するのですが、クイーン同様念動属性が弱点の敵が比較的多く、ザコ敵との戦闘でも活躍します。
また、味方全員の戦闘不能以外の全ての状態異常を治療できる「アムリタシャワー」に加え、銃撃属性で最も威力の高い「ワンショットキル」を習得できるなど、攻撃に補助にレベルの高い動きが可能です。
所持ペルソナは、三銃士に登場する女傑を彷彿とさせる「ミラディ」です。

ノワールの弱点

・耐久と素早さが比較的低い
ノワールは全ての能力のバランスが良いのですが、その中でも耐久と素早さがやや低めとなっています。特に素早さに関しては、一刻も早く状態異常治療をしたい時に先に敵にターンが回る。といった状況に陥る可能性があるので、装備品などで補いましょう。

・CVが戸松遥
顔がチラつきます。

Hello,world！

このゲームの個人的主題歌は、BUMP OF CHICKENの『Hello,world！』です。

またBUMPかよ〜って思われるかもしれませんが、BUMP OF CHICKENのバンド名の由来が「弱者の反逆」というらしくて(Wikipedia調べ)まさにこの作品にピッタリではないかと思うんです。

というのもペルソナ5では、ペルソナが覚醒する条件のひとつとして「強い反逆心を抱く」というのがあり、怪盗団のメンバーは皆社会からのはみ出しもの、所謂「弱者」という立場にあるので、合っていると思うんです。

その中でもこのゲームっぽい世界観を歌っている『Hello,world！』にしました。

さいごに

このゲームはホントに面白いんで、ぜひぜひプレイしてみてください。

ぼくごときの語彙力で上手く伝えられたかはわかりませんが、少しでも面白そうと思っていただけたら幸いです。

また、来年の2018年にはアニメ化も決定しており、アニメが放送されたら絶対に話題になると思うんで、今買ってもまだアニメ放送までにはクリア出来ると思いますよ。

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めちゃくちゃ高いですが、中古だと6000円ほどで買えると思います。

少しでも興味が湧いた人は、是非購入してみてください。

それではぼくはこの辺でさようなら

おわり

密輸。

こんにちは。

先日ぼくは米津玄師さんのライブに行ってきまして、その感想を述べたいと思います。

ひとことで言うならね、すっっっげーかっこよかったっす！

天才の天才が歌を歌っている姿を見たらそんな感想しか出ないよね。

ぼく普段から米津玄師さんの歌をよく聴いているんですけど、というか米津玄師かBUMP OF CHICKENしか聴いてないんですけど、そんな毎日のように聴いている方の歌を生で聴けるというのは非常に嬉しかったです。

このブログ読んでる人も、「米津ええよな！？」みたいな人も多いと思うので早速行きましょう！用意してますよ、セットリスト！

いでよ！

1.fogbound

2.砂の惑星(COVER)
3.ナンバーナイン
4.飛燕
5.かいじゅうのマーチ
6.アイネクライネ
7.orion

～MC～

8.LOSER
9.ゴーゴー幽霊船
10.爱丽丝(Alice)
11.ドーナツホール(COVER)
12.ピースサイン
13.Nighthawks
14.love
15.打上花火
16.春雷
17.Moonlight
18.灰色と青

～アンコール～

19.ゆめくいしょうじょ
20.Neighborhood

当たり前ですが、ニューアルバムの曲は全曲歌っておられました。

いやー、発売日がライブ当日だったとはいえもっと聴き込んで行くべきだったなぁと少し後悔しております。

しかし、ゴーゴー幽霊船の時の盛り上がりっぷりは凄かったっすね。

ぼく個人的にはアルバム「Bremen」からも何か歌って欲しかったなぁと思いました。メトロノーム、フローライト、ミラージュソング、Blue Jasmineなど好きな曲多いんですよねぇ。

また、ニューアルバムのDVDに収録されている「ゆめくいしょうじょ」のPVが演奏に合わせて流れていたし、「かいじゅうずかん」の特典CDで付いていた「love」も映像付きで歌ってたので「ﾝｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞwww」ってなりました。(どういうことやねん)

映像はもちろんですが、本人が全て書かれてたと思うんですけど、まーーーーーーーじで上手かったですね。あの人の絵ってめちゃくちゃ細かいじゃないですか？もう才能を見せつけられましたね。

そして、このブログのタイトルである「密輸」ですが、11月1日に発売されたニューアルバム、『BOOTLEG』の日本語訳です。

今のところなんのこっちゃ見当も付きませんが、何かしら意味はあると思うのでまた曲を聴き込んでおきます。

これを読んでいる皆さんも、購入してみてはいかがでしょうか。

アルバムなので値は張りますが、買って損なんてことはないと思いますよ。

と、いうのも皆が大好きなアイネクライネだってメトロノームだってリビングデッド・ユースだってシンデレラグレイだって、全部アルバムの曲なんですよ？

こりゃ買うしかないでしょう…

AmazonのURL貼っとくから、さっさとタップしてカートに入れて購入するんだぞ？？

BOOTLEG(映像盤 初回限定)(DVD付き) https://www.amazon.co.jp/dp/B0756GBBFW/ref=cm_sw_r_cp_api_wFs.zb41E0JPJ

また、「アイネクライネしか知らん」とかいう人も多いと思うんで、YouTubeの公式チャンネルでも覗きに行ってみてはいかがでしょうか。

米津ワールド全開のボカロから、最近の割と綺麗なコードの歌など今までのPVが全て視聴することが出来ます。

そして、これ雨宮天さんのライブの時も言ったと思うんですけど、というかこれ待ってたみたいな人いるかも知れませんが、お待たせしました。

ぼくは「サンタマリア」の全国1位の記録を持っているので、ぼく実は米津玄師なんです。

嘘です。

おわり

証。

こんばんは

知ってる方もいるとは思いますが、本日わたくしシャドウバースという本格スマホコイントスゲームがあるんですけど、そのゲームで無事にマスターランクに到達したんです。

ちなみに使用したデッキは原初ドラゴンです。

原初はあまりの使用率、勝率から一瞬でナーフされたんですけど、超越を野放しにしているくせに原初をデッキテーマごと潰しに来た運営の無能さから、当てつけの如く原初を使ってやりました。

ちなみに原初はまだ全然戦えます。

それではぼくをマスターホモへと導いてくれたデッキを紹介します。

基本的にはごくごく普通の原初ドラゴンなんですけど、アグロデッキを意識するために竜技の達人を採用しています。

ラハブの方がスタッツが上なのですが、試合終盤に来て仕事をするという意味では、竜技の方が圧倒的にお仕事をします。

また、ジェネシスドラゴンが不採用なレシピもたまに見かけたのですが、その理由として「ドラゴンミラーでしか活躍しない」とありました。しかし、今結構流行っている骸ネクロとの対戦で何度も何度もフィニッシャーとして勝負を決めてくれたので、ぼくは採用しました。

「原初ナーフ来たからランプドラゴンでええやんなんでそこまでこだわんねん」という意見もあるかと思いますが、ぼくはあくまでも原初ドラゴンでマスターランクになりたかったんです。

その最大の理由として、まず原初の竜使いというカードのCV.所謂キャラクターボイスを担当していらっしゃるのが、ぼくがこの世で3番目にお世話になっている声優さんである浅倉杏美さんなんですよね。

ちなみに1番は能登麻美子さん、2番目は早見沙織さんです。(マジでどうでもええ)

浅倉杏美さんは、「アイドルマスター」で萩原雪歩の声を担当しており、ぼくと苗字が一緒ってこともあってあらゆるゲームでプロデュースしたんですね。

そんな声優さんが今回の新パックで満を持して、しかもレジェンドクラスのカードのCV.を担当するということで、いくらクソ雑魚カードでも絶対に作ろうって決めていたんです。(お前トワイライトクイーン忘れてないか？)

それがまさかの環境トップデッキになってしまい、運営に目を付けられ即座にナーフという流れになって、ぼくは非常に悲しいというか悔しいというか、そういう気持ちになったんですね。

だからこそ、このデッキがいくら弱体化しようとも負けたくなかったし、運良くナーフ後にマスターランクが手の届く寸前のところまで来ていたので、絶対にこのデッキで達成したかったんです。

正直ナーフ後は弱くはないけれどめちゃくちゃ使いにくくなってたし、勝率もぐんと落ちてしまったけれど、なんとか最後の最後まであずみんを信じきって無事にマスター昇格を果たすことが出来ました。

いやほんとにマジで嬉しいんですよ。

見てください！この圧倒的に可愛いタレ目！

ぼくのちょうど10歳年上(30歳)なんですけど、全然行けますよね？？？？？

あずみん付き合ってくれ!!!!!

ちなみに浅倉杏美さんは今年8月に結婚しました。

おわり

Ism。

こんばんは

本日は大学の友人に書けと言われたのでぼくの恋愛観についてお話しましょう。

いや、恋愛経験零のお前が何を語んねんって話ですけどね、そら恋愛観ぐらい語ってもええやないかと。

童貞に優しい社会づくりを重んじるのがモットーのぼくですから気にせず行きますよ。

と、その前にひとついいですか？

そもそも女の子とどうやったら付き合えるかわからないですね。

女の子とどうやったら手を繋げるのかわからないですね。

女の子をどうやってデートに誘うのかわからないですね。

女の子にどんな話をしたらいいのかわからないですね。

女の子に仮に告白するとしたら、どんな場所が適切なのか、どんなお話でどんな顔でどんなタイミングで、どんなきっかけでしたらいいのかわからないですね。

女の子をどうしたら好きになるのかわからないですね。

恋愛に対してわからない事が多すぎますね。

こんなものは誰に教わるんですかね。

そもそも恋愛観語る前にちゃんと女の子の目を見て話せるようになってからにしような。

おわり

CLICK。

お久しブリーフ。

本日は恒例のえっちゲームレビューのコーナーでーす！

今回は今までのゲームの中で一番時間を要したかもしれません。理由は後ほど述べますが。

さてさて、本日感想をほざくゲームは『千恋＊万花』という作品です。

見ての通り、巫女姫とくノ一と恋愛できるんですよ！両サイドはまぁ、また後で説明します。

とにかく第一印象は、キャラがめちゃんこ可愛あ！ってことでした。すみません噛みました。

あと、個人的に好きな「和」というか、そこをフューチャーしてくれていたので非常に嬉しかったですね、はい。

それではいつもの如く各項目の点数をつけていきます。

見るが良い！

シナリオ･･･★★★☆☆(3点)

シナリオは可もなく不可もなくな3点です。決して面白くなかったという訳ではないのですが、ぼくが過去にやったゲームと比べてしまうとやや劣るというだけです。実際すごく面白かったです。

 ここで簡単にあらすじを言いますと、主人公の将臣くんは、誰も抜くことができないと言われている伝説の刀『叢雨丸』を誤って折ってしまいます。

そんな彼は責任を突きつけられます。それはなんと村の巫女姫と結婚をするということだったのです。

そして同時に、そんな叢雨丸には数百年も続くある呪いを祓う力があり、刀の主人にも選ばれてしまった将臣くんは巫女姫達と協力して呪いを祓っていく…

といったお話です。

ストーリーはもちろん非現実的なのですが、日常パートでもありそうでない、なさそうである。みたいな微妙なラインをお攻めになられてたので違和感なく読み進められました。

 

サブヒロインを除く4人のヒロインそれぞれが、その何百年も続く呪いをどうにかして解こうというお話なのですが、レナ以外の3人は共通ルートで一応呪いのことを解決させ、個別ルートに入ったところでそれぞれ別の問題に直面し、乗り越えていくというシナリオになっていました。

各ヒロインそれぞれもちろん問題は違うのですが、ひとりひとり少しずつ呪いの原因などを突き止めて行ったりするので、退屈だと感じるルートは存在しませんでした。そこは本当によくできていると感じましたね。

CG・グラフィック･･･★★★☆☆(3点)

これも3点ですね。

手抜きってわけではなかったんですが、CGが割と少なめな印象を受けました。

で・も♡

エッチシーンのCGはかなり多いのでそこはお楽しみくださいませ…

また、クリア後に開放されるエクストラモードでは、立ち絵鑑賞もできるようになっていますのでそこも楽しみのひとつだと思います。

し・か・も♡

この立ち絵鑑賞モード、服を脱がせて全裸にすることも可能なのです!!!!!!!!!!

やりました〜！！！

やりました〜！！！

(当たり前ですがさすがに男キャラは服は脱がせられません。あとエッチシーンのないキャラとかも…)

音楽･･･★★★★☆(4点)

音楽は高評価の4点をつけます。

と、いうのもこのゲームでの音楽で、よく三線が使われているのですが、ぼく個人的にこの音が好きなんですよね。

なんのこっちゃわからんって人は、あれです。ポケモンのニャースが歌ってる『ポルカオドルカ』の前奏で演奏されてるアレって言うたらわかりますかね？

わかんなかったらもういいです。

ちゃんと音楽の再生モードも付いていましたし、特に文句の付け所も見当たらなかったと思われます。

エッチシーン･･･★★★★★(5点)

 

ここで来ました満点です！

先ほど申しましたこのゲームにやたらめったら時間をかけてしまった理由がここにあるんですよね。

全てのエッチシーンの質がめちゃくちゃ高くてですね、エロゲやってる時にエッチシーンを飛ばすこともしばしばあるぼくがシーンごとに時間をかけてゆっくりと作業をしてしまったんですよね。※ここでの作業というのは隠語とする。

回数もインターバルも絶妙だったので、あろうことかエッチシーンをモチベーションにゲームを進めてしまう自分がそこにはいました。 

なので単純にエッチシーンだけを楽しむために今後このゲームを起動することもあるかもしれないレベルですね。

ちょっと自分で言ってて気持ちが悪くなってきたのでこのへんでやめときます。

 ヒロイン・登場人物･･･★★★★☆(4点)

ヒロインが全員可愛いのはわかったと思うのですが、このゲームにはサブヒロインというものがおりまして、その女の子達も非常に魅力的でした。

また、ヒロイン以外の登場人物も皆良い人ばかりで、特に親友ポジションの廉太郎くんは、アホだけどぼくは好きです。

それでは、ヒロインの紹介とシナリオを終えた感想を実際に攻略した順番に述べていきたいと思います。

喰らえ！

朝武 芳乃(ともたけ よしの)

先ほどのあらすじでもチラっと出てきた巫女姫様です。

生まれた時から巫女として生きることを宿命とされた人生への葛藤や、それを受け入れて行くために2人で乗り越えて行こうというお話でした。
巫女姫なので、呪いや怨念に直接かかりやすく、何度も死にかけます。

クールだが実はポンコツという男心をくすぐる女の子で、服装によってポニテ、ツインテ、ストレートなど様々な髪型になり、それぞれでエッチシーンもあったからさいこうなんやなぁって。
しかも制服＋ポニテ＋黒タイツ＋足コキとかいう男の欲望を詰め込んだようなエッチシーンはまさに至高でした。

また、ストーリーの進行上、獣耳が生えてしまう描写があり、ルートクリア後のエッチシーン回想では芳乃に獣耳をつけるか否かチョイスすることも出来るので、けものフレンズは歓喜できると思われます。(ぼくはフレンズじゃないので、CG回収がすごくめんどくさかったとしか思いませんでした。)

ムラサメ 

 

主人公の将臣くんが折ってしまった叢雨丸の管理者です。

しかし実際は、500年も前に叢雨丸の人柱(生贄)となった少女なので普通の人には見えず、声も聞こえません。

シナリオは、将臣くんが叢雨丸を折ってしまったため街の観光客がめっきり減ってしまい、町おこしをしようというお話でした。
地元の人(サブキャラクター)の登場回数が多かった印象でしたね。
ほとんどの登場人物と町おこし準備委員会を発足するちょっと青春っぽいシナリオでした。

刀の人柱になってしまった過去と、ひとりぼっちで生きてきたムラサメちゃんが、1人の少女、人間に戻ろうというお話にもなっていました。

「500年の時を越えて出会ってくれてありがとう」というセリフにはグッときました。
ロリババアバンザーーーーーイ!!!!!!!!!!

馬庭 芦花(まにわ ろか)

鞍馬 小春(くらま こはる)

この2人はサブヒロインです。

サブヒロインなのでシナリオも短めでした。短めどころかただただイチャラブしてました。

2人はメインヒロインとの絡みがほとんどなくなり、シナリオも呪いや穢れなどとも無関係でしたね。
どのルートも呪いだの恨みだのと、結構重い話ばかりだったので、良い箸休めになってくれました。

ストーリーも正直言って意味はあまりないので、スタイル抜群の幼馴染のお姉さんか、引っ込み思案で大人しい年下の従姉妹か、どちらとえっちしたいか好きな順番でお楽しみくださいませ。

レナ・リヒテナウアー

海外からの留学生です。
他のヒロインとは違い、ほんとにただの留学生だったので、呪いには無関係かと思いきや違います。と、いうか何ならレナルートが一族の過去について一番語られていました。

さらには千恋＊万花というタイトルの由来も、レナルートで明らかになっておりました。まさかぼくもこの子のルートでタイトル回収をするとは思っていなかったので驚きました。

ゆずソフトやるやんけ！

レナルートは、先程も供述したとおり、朝武家とリヒテナウアー家が過去にどのような繋がりがあったのかを突き止めていくストーリーでした。そこには過去の叶わなかった恋であったり、神族の覚悟があったりと、とてもとてもアツい展開でしたね。

ゆずソフトやるやんけ！(2回目)

常陸 茉子(ひたち まこ)

男なら絶対に大好きなくノ一の女の子です。忍びの格好は露出が多くてどエロかったですね。

茉子は他のルートだとそのヒロインとの関係を弄ってきたり、下ネタとかもちょくちょく挟んできたのですが、いざルートを開拓すると、ちょっと褒めただけで真っ赤になって顔を隠してしまったり、くノ一なのに高所恐怖症だったりとそれはもう可愛いただの女の子でしたね。

共通ルートでも戦闘力と運動神経がずば抜けていたため、そこのギャップは凄かったです。

少女漫画みたいなキュンキュンする恋愛を妄想するシーンもかなーーり良かったっすよ！

ストーリーは恋愛をして呪いを鎮めようっていう結構無理矢理なお話だったんですけど、割と楽しく読めましたし、レナルートの続きというか、結末が描かれているように感じたので茉子はレナの後に攻略した方がいいと思います。

ちなみにエッチシーンも他のヒロインと比べて2回多いです。と、いうのもこの人ね、本作のGe担当なんですね。片仮名に直すとジィ、漢字に直すと自慰です。
あとはもうね、自分の目でね、確かめてね、いただければとね、ええ、思いますね。

そしてこのゲームには、「お気に入りボイスの設定」というシステムがござるんですけれど、ぼくはこれ、茉子の口癖である「あは♪」と、茉子がよく悪戯っぽく言ってくる「や〜らし〜♪」で埋まっちゃいました。なんなら途中からこの二つのセリフを探すゲームみたいになってました。

CLICK

ぼくはエロゲに関わらず、ゲームする時って必ず自分の中で勝手に主題歌を設定してそれをちょくちょく流しながら進めるんですけど、この千恋＊万花の個人的主題歌にチョイスしたのが、ClariSの『CLICK』という曲です。

この歌はアニメ『ニセコイ』の主題歌なんですけど、この作品に割と合ってると思うんですよね。

と、いうのもこの作品の共通ルートで、呪いを祓うために憑代(怨念の篭った石)の欠片を集めるのですが、このCLICKの歌詞には「揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片」とあるんですよね。ここの歌詞からもうシナリオのあらゆるターニングポイントっぽいところでこの歌を聴いてましたね。普通にいい歌ですし。

まとめ

この作品を通してわかったことがひとつあります。それは男ってどうして巫女やくノ一が好きなんだろうってことです。(馬鹿か)

それは、現実的に考えてそういう人がいないからだと思うんですよね。

そりゃ、探せばいるのかもしれないけれど、こういう現実離れした女の子に男っていうのは幻想を抱くんだと思います。

というかそもそも二次元の世界がそうだと思いますしね、これは男女に関わらずですが。

クリアした感想としては、イチャラブもするし、ストーリーもしっかりしてて面白かった。ということですね。

先程も言った通り非現実的ではありましたが、違和感はありませんでしたし、呪いや穢れの設定とかもちゃんと手を抜くことなく作り込まれていたので、見ていてハラハラもさせてもらいました。

シナリオの長さも、決して短くはないけどダラダラ長くもありませんでしたし、ちゃんとエッチシーンも力が入っていたので「エッチゲームを始めて見たいけれど作品が多すぎて何を買えばいいのかわからない。」と迷っている方には、是非おすすめしたい作品でしたね。

それぐらい普通に楽しませていただきました。

それでは最後になりますが

茉子のエッチシーンはほんっっっっっとうに興奮したよな！？

はい

おわり