ブルースター。
こんばんは。
お久しぶりですね。
最近忙しかったので書くことができませんでした。申し訳ねぇ
さてさて、本日、従姉の結婚式に参列させていただきました。
従姉妹の中でも一番年が近かったお方なので、ずっとお姉ちゃんと呼んで慕っていたのを覚えています。ぼくも歳とったなぁ…
一番古い記憶はぼくが小学生の頃で、当時中学生だった彼女とお正月に一緒に人生ゲームをしたりして遊んでもらいました。
また、福祉施設で働いているため、福祉大学に進学する際にもよく相談に乗ってもらいました。
結婚式に参列するのも初めてだったのですが、それがお姉ちゃん(仮)で良かったなぁと切実に思います。
しかしイケメンと美女しかいない親戚に混じるのはもうほんとにね、死にたくなったよね。
ちなみに親戚の中で次に結婚適齢に近いのがぼくなのですが、何故か今年の夏あたりから「いつ結婚するんや?」と聞かれなくなりました。
なので今日「ぼくにはいつ結婚するのか聞かないんですか?」と言ったら「アンタはもう無理やろ」と返され、親戚一同の大爆笑を誘いました。
あぁ、こんなにも大勢の人間を笑わせられる童貞ってステキだなぁ…
さぁ、明日からもまた、強く生きてゆこう。
最後になりましたがジュリ姉!ご結婚おめでとう!
おわり