ロストマン。

こんばんは。

 

 

いやー、このまた季節がやってきましたね!!

鼻水に咳に目の痒み!!

特にお鼻はムズムズしますね!!

ぼくは花粉症ってなったことないんですけど、この季節になると植物アレルギーで以上の様な症状を食らっているので、世にも珍しい「花粉症患者の気持ちがわかる非花粉症患者」です。

 

 

 

さてさて、最近これといった大きく取り上げるような出来事はないんですけど、なんか言いますね。

 

 

なんか去年ぐらいかなー、恋愛観を語ってくれって言われた時に、そもそも恋愛もしたことない人間が恋愛の観なんてあるかいなっつって、すげー適当な記事を書いたんですが、アレのリベンジしてみましょうか。

 

 

こういう思っクソ個人的なものを書くのって避けてきたんですけど、そもそもブログってそういうものだと思うし、オタクは隙あらば自分語りするものだと思うので今回はゆるちてねん。

 

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ちなみに二次元で一番好きな女の子はかれこれ7,8年間変わらずにキミキス祇条深月さんです。

二次元のキャラって何百何千といますが、一度も浮気することなくこの子が好きです。(ここで一途アピールをすることで、他の男達との差をつけることを目論むオタク)

 

 

それでは、いきます。

 

 

 

 

 

  • ごはんを美味しそうに食べる人

 

ぼくが、好きな女の子に求めるもの、というか人間に求めるものは、まずは「ごはんを美味しそうに食べる人」なんですね。

 

好き嫌い多い人って結構だるいってかテンション下がりますよね?

自分が美味しいと思って楽しく食べてんのに「いや、これ嫌いやわ〜」とか抜かされるとイラッと来ませんかね。

 

家でとか誰も見てない所で偏食するのは勝手にどうぞなんですが、そうじゃない場合はアレルギーとかやむを得ない場合を除いたら、多少は我慢しても食べるべきだと思うんですよね。

 

 

それが他人と飯を食うということや!!!

 

 

 

と、いうわけでね、そんな軽い気持ちで、パンツと靴下だけ持って無人島行くみたいなテンションで行くんやなくてね、相当な覚悟もってね、お食事に行っていただければなと思いますね。

実際人とご飯に行くってほんま大変な事やと思うよ。

 

「いや、そんなんプレッシャーやからもうコイツとメシ行きたくない...」と思ってるそこのネス達!

 

これは初対面の人間にぼくが思うことであって、何回もメシに行ってるやつには今更何とも思ってないから好きに残してくれよな!

 

 

で、恋愛観の話に戻りますが、結局お付き合いしてデートに行くってなった時に一番行くのって「お食事」だと思うんで、そこでお互い楽しんで食べることができないと、デートも楽しくないですよねってことなんですよ。

 

多少の好き嫌いはそらぼくにもありますしいいんですけど、あまりに多かったり、ありえんぐらい少食の女の子だとやっぱりこっちも楽しくないじゃないですか。

 

まぁ好みのお話なんで、アレですけど個人的には大事かなって思いますね。

次!

 

 

 

 

  • 家族と仲が良い

 

これも結構大事じゃないっすか?

家族っていうのは自分で選べないとはいえ、生まれて一番最初に置かれる環境なんですよね。

そこで上手く人間関係を築けない子が、自分のことをちゃんと愛してくれるのか不安になりませんか???

 

まぁ、親がとんでもねぇろくでなしとかだとわからんでもないんですが、ごく普通に愛されて育った家庭の子なのに、親とか兄弟姉妹とむっちゃ仲悪かったらちょっと心配になるんですよね。

 

あんまそういう人いないんですけど、一応ね、一応。

 

 

ちなみにぼくは妹と二人で遊びに行くぐらいなんだかんだ妹が可愛いです。

シスコンとか言われそうですけど、いや○○コンが付くぐらいがいいんやってほんまに。

 

度が過ぎると一人で生きていけない的なイメージありますが、ウチは親がかなり放任なので、生活力に関してはかなり鍛えられましたね。

 

家事なども全然教えてくれなかったのに、「見て覚えろ」ってよく言われました。

 

いや、何その職人気質なスタイル。親方って呼べばいいの?

 

 

 

 

ザッと2つ挙げましたが、こんなもんちゃいますかね。

 

他にも優しい女の子とかそういうざっくりしたものもありますけど、優しい女の子が好きなの当たり前だし、「こいつクソやな」って子を好きになるとか特殊すぎる性癖の持ち主だと思うので、割愛しますね。

 

 

 

まぁ、こんだけダラダラと自分の好みを羅列してみたんですけど、いないとは思いますが女性の読者さんで「我こそは!」っていう立候補があれば、お気軽にご連絡ください。

 

 

 

大丈夫!大丈夫!そんな急に襲ったりしないから!

 

大丈夫だって!

先っぽだけだから!!!

 

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

どうぶつ。

 

あーさいきんなかなかやべー生活リズムなのだ。

 

 

と、いうかさいきんのブログもただのド変態オヤジみたいな更新がつづいていたので、ここらでふつーの文章に変えていこうか。

 

 

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今回のサムネはポケモンアシレーヌです。

歴代御三家で一番すきです。

 

皆さんもうご存知かと思いますが、ぼくは可愛らしいキャラがだいすきなので、こういう可愛いポケモンも好きなんですよね。はい。

 

 

それでは最近あったことを思いつく限り述べていきます。

 

 

 

えー、約一ヶ月に渡る実習が終わりまして、普通の生活に舞い戻ってきました。

 

なんかこう、お休みの日も全然身体も心も休まんなくて、すっげーしんどかったんですけれど、終わってみるとあっという間でしたね。

 

 

夏休み期間、ほとんど友達と会えなかったので、色んな人とここ行きたいよね〜ってしてた約束を少しずつ達成できたらなぁって思っております。

 

 

あと、またまたまた台風がよろしくニキ〜w状態らしいので、外に出る方はお気をつけください。

ぼくは何があっても家から出ません。(ただのいつもの休日)

 

 

 

それから、最近の近況といえば、妹の影響で欅坂46にハマりつつあるってことですかね。

ウチの妹は乃木坂さんが好きなんですが、ここ最近欅坂ちゃんにも手を出したらしくて、ずっと音楽番組の欅坂を見てます。

 

リビング行ったらだいたいかかってるのでほぼ覚えました。

しかし、知ってるメンバーは相変わらず平手ちゃんとねるだけっていうこの圧倒的ミーハー感。

 

次にぼくとカラオケ行く人は、サイレントマジョリティー歌ったるからな〜見とけよ見とけよ〜〜。

 

 

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実習最終日に相方と打ち上げで食いに行ったシャブ。

 

 

 

 

 

いや、このなんとも言えないアイドルのブログ感!!!

 

そしてちょちょっと見返したけど何一つ面白い事を言っていない!

 

だめだこりゃ!!!

 

 

 

 

おわり

プルメリア~花唄~。

 

こんばんは。

 

ナンダカンダぼくは元気です。

ちなみに藤井隆のナンダカンダはキッズの時にむちゃくちゃ聴いてました。

 

どうでもええっすねすんません。

 

 

今日はゲームの感想書きます。

 

いや、実習中になにしてんねんって話ですけど、言い訳をさせろとりあえず。

 

かなりのハードなスケジュールで過ごす夏休みなんで、身体的にはもちろんですが精神的にも疲れが出てしまってるんですよね。

 

そこでただでさえ汚ったない心の持ち主であるオタクが手っ取り早く癒されることが出来るお話って言うたら、そらエロゲしかないやろって話ですよ。

 

で、早速リサイクルショップに中古のゲーム買いに行ったんですけど、どれもビビっと来なくてですね、何故かほんとにビビっと来なかったんですよ。vivid brilliant doorなんですよ。(おもんな)

 

このままではイカン。少しこれまでの趣向から変えなければ!という事で、今までとは違ったテイストのゲームを探し出しました。

 

 

と、いうわけで前置きがクソ長くなっちゃいましたが、今回プレイしたゲームがこちらです。

 

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「オトメ*ドメイン」という作品なのですが、あ、今から言うことはほとんどの人間が購入してしまうと思う発言になるんですが、右の一番可愛い美少女が主人公です。

 

ん?ピンときてませんか?

 

その制服着てスカート穿いてる男の娘が主人公って言ったんですよ?

 

 

これでもうほとんどの方が密林にポチりにいったのではないかと思うんですが、まぁそう焦んなって。

優しいお兄さんが密林のURL貼っといてやっからよ!

 

 

オトメ*ドメイン https://www.amazon.co.jp/dp/B01C51F2WM/ref=cm_sw_r_cp_api_kRPLBbHCY0Y32

 

 

 

とりあえず、購入はこのレビューを見てからでも遅くないと思うんで、最後まで見てくれよな!

 

 

あらすじは、祖母の他界によって身寄りのなくなってしまった主人公の飛鳥 湊くんが、生前の祖母にお世話になったという高校を経営している同級生のお嬢様に拾われます。

しかし、そこはお嬢様の通う女子高。他に行くあてもない主人公は、女子の制服に身を包み、女子寮に住むことに。

さらに、寮の住人達はお嬢様のイメージとは程遠い残念な女の子ばかり。

果たして、湊くんは男の子だということをバレずに高校生活を終えることが出来るのか!?

 

と、いった感じですね。

 

それでは評価にまいりマリマリ。(まよいマイマイのパクり)

 

 

 

 

シナリオ・・・★★★★☆(4点)

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設定とかキャラデザをパッと見て購入を決めたんで、正直なことを言うとシナリオに全く期待してなかったんすよ。けれど、普通にいい話が多かったです。

 

まず、なぜこういうゲームで感動するかっていうと、ヒロインの成長が見られるからだと思うんですよ。

スポコンものは当然ですが、そうでない日常系の作品でも、人間として成長していくさまを見られるからこそ、心があったかくなるんだと思うんすよね。

 

 

この作品も、同じ寮に住んでる女の子3人がヒロインなんですけど、3人ともお嬢様なのにどこかしら残念って子で、主人公と出会ってそんな自分を変えたいってことで一生懸命に努力するというお話ばかりだったので、普通に感動できましたね。

 

また、コメディー要素も割と多くて、ラブコメはこうでなくっちゃ!と思わせるような、いや別にこんな小峠みたいな言い方はしてませんけど、なかなか面白い言い回しとかも多くて、読んでいて眠たくはならなかったです。

 

 

 

CG・グラフィック・・・★★★★☆(4点)

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キャラデザがほんと可愛くて、それだけで購入する価値があるんですが、割とCGも綺麗でとても良かったです。

 

エッチシーンでもっと主人公の顔が出てくると思ったんですが、別にそんなことも無かったのでそこもまぁ良かったのではないだろうか。

 

 

 

 

音楽・・・★★★☆☆(3点)

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音楽は、特に特筆すべき点はなかったんですが、音楽というのは作品を彩るひとつの要素でしかないので、これくらいの方が逆にちょうど良いのかもしれませんね。

 

けれど、コミカルなシーンでの音楽は結構ノリの良い感じだったので好きですよ。

 

 

 

 

エッチシーン・・・★★★☆☆(3点)

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エッチシーンは、普通でしたね。

もっとこう、男の娘っていう特性を活かしてくるかなぁと思ったんですが、割と王道な感じでした。

 

しかし、主人公のセリフもフルボイスなので、そこは他のゲームと差別化できるので評価できる点だと思いました。

(主人公のボイス別に要らなかったなんて言えない)

 

 

 

 

ヒロイン・登場人物・・・★★★★☆(4点)

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まず、このゲームの最大の特徴として主人公がめちゃんこ可愛いという点が上げられます。

なので、主人公の立ち絵も頻繁に出てきますし、セリフはフルボイスですし、なんなら主人公が一番可愛いです。

 

まぁそれはひとつの特徴として置いといて、ちょっと登場人物が少なすぎたかなぁという印象。

たまーに個別ルートに名前のあるモブが出てくるんですが、セリフだけだったので少し残念でしたね。

あと2,3人でいいので立ち絵描いて欲しかったかなぁっていうのが正直な感想です。

 

まぁでも主人公含む全ての登場人物が可愛いキャラデザしてるので、そこは高得点をつけたいと思います。

 

それではヒロイン紹介します。

今回は主人公の紹介もしようかな。

 

 

 

 

飛鳥 湊(あすか みなと)

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主人公です。男です。かわいい。

 

当然ですが、物語はこの子の視点で進行します。

見た目は他のヒロインよりもダントツで可愛く、声もただの美少女なのですが、主人公としては最悪でした。

 

・随所随所で見せるネガティブ思考

・ウジウジと悩む女々しさ

・ただのむっつりスケベ

 

なんやこの全てを兼ね備えた山田哲人みたいな男は。

 

特にヒロインに告白されておきながら、「僕じゃお嬢様となんて釣り合わないよ…」とか言い出した際には「うぉぉぉぉぉぉい!!!!!」と声に出してしまいました。それはまるで江頭2:50の如くな。

 

が!!!そんな主人公におけるデメリットを詰め放題したようなキャラでも、ここまで可愛ければ何故かイライラもしなかったしむしろただただほんわかしていたので、これはある意味奇跡の主人公なのではないだろうか。

 

 

 

 

西園寺 風莉(さいおんじ かざり)

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メインヒロインです。

まぁ、王道なメインヒロインでしたね。

 

共通ルートや他の個別ルートでは、湊くんのことを気に掛けてくれたりしつつ、自分のルートではただのポンコツという子でした。

 

けれど、そんな何も出来ない自分を変えようと必死になって努力する様子は、見ていてほっこりしました。

あとこの人めっちゃアホなんですよね。勉強もですけど。

 

まぁ、クールな女の子が不器用ながらに頑張る姿ってのは本当に可愛かったので、とても面白いお話でした。

 

 

 

貴船 柚子(きふね ゆず)

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おっとりしていてマイペースですが、アグレッシブでお転婆というなかなかに面白い設定の女の子でした。

 

いや、なーーんかこのキャラに見覚えあるなぁって思いながら個別ルート読んでたんですけどあれや、かぐや様の藤原書記やわ。

皆さん、藤原書記だと思ってください。

イメージしやすいだろう???

 

しかも新聞部で学園のスクープを毎日追いかけるとかいうこの畳み掛けるような藤原書記感。

 

部屋が汚く料理もグロテスク。という女の子で、個別ルートではそんな柚子さんが花嫁修業として湊くんに弟子入りするといったお話でした。

 

もちろん、湊くんが男の娘バレするシーンもあるんですが、その大事なシーンをすっごくあっさり描いてらっしゃったので、そこが非常に残念でしたね。

 

けれど、お話は普通に面白かったですよ。

 

でもこの人性欲強すぎ。湊くん襲われすぎ。

いや、どのヒロインにも言えることなんですけどね。

 

 

 

 

大垣ひなた(おおがき ひなた)

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本作のロリ巨乳枠。

 

黙っていればただの美少女なのに、厨二病をこじらせている残念な後輩ちゃんです。

 

ぼくはヒロイン云々より、厨二病キャラのあの言葉選びの面白さや、残念な感じがほんとに好きなので、楽しくシナリオを読めました。

 

個別ルートでは、なぜひなたが厨二病になってしまったのかという、過去のお話がテーマでした。

そんな過去を湊くんと乗り越えていくといった、意外と言ったら失礼かもわかりませんが結構感動できるシナリオになっていました。

 

根は素直でいい子なので、イチャついてる時のひなたはマジで可愛かったです。

 

普段の話し方は「~なのだ。」という語尾で話しているとろも非常に可愛いポイントでした。

アライさんかな?

あ、新井さん現役引退ですってね。お疲れ様です。

 

いや、新井さんはどうでもよくって、個人的にはひなたのルートが一番キュンキュンしたかなぁって思います。

 

オッサンがキュンキュンするってひたすら気持ちわりーな。

 

 

 

プルメリア~花唄~

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このブログのタイトルはAqua Timezの楽曲です。

 

 

この歌はごくせんの映画の主題歌なのですが、やっぱりAqua Timezって歌詞がすげーよね。

 

 

この歌がいつか 流行の影にしおれていっても

構わない

君は変わらず きっと花唄で聴かせてくれる

君がこの唄を愛してくれる

 

 

一番最後の歌詞なんですけどこれ凄くないっすか?天才だわ。

 

 

https://youtu.be/No57ykW6rRY

プルメリア~花唄~/Aqua Timez

 

 

ちなみにプルメリア花言葉は「お淑やかで上品」「魅力のある」「美しい」「内気な乙女」です。

 

 

まぁ、ぼくもね、ブログのタイトルはかなり捻って考えてたりするんでね、今後もなんでこんなタイトルにしたのかってのを考えながら読んでくださいね。

 

 

 

 

 

まとめ

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今回は、正直シナリオとか全く重視せずに、キャラデザと主人公が男の娘っていう理由だけでこの「オトメ*ドメイン」という作品を購入してプレイしましたが、意外とシナリオが作り込まれていて、思わぬ良作に出会ってしまいましたって感じです。

 

最初に述べましたが、全てのルートでヒロインたちの成長していく過程が描かれているので、普通に読んでいてワクワクもさせてもらいました。

 

 

いやー、やっぱりただ出会って恋愛するだけじゃあ面白くないですからね。そのことに気付かされた作品でもありました。

 

あざ

 

 

 

 

それでは今回このへんで。さようなら。

 

 

 

 

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おわり

 

 

わたし音頭。

 

皆様ごきげんよう

 

えー、本日をもちまして私、21歳となりましたありがとうございます。

 

無事に抵抗できる歳になりました。拳で。

 

 

まぁ別に書くこともないんでぼくのナイスなトークでもちょろっと喋って終わりますね。

 

 

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今回のサムネはやっぱりこの人。

 

いや、ほんまにな、コイツのおかげで雨宮天さん=沼ボイス声優と化してるけど、ほんまはめちゃくちゃ声が綺麗で透き通ってるんやぞ!!!

 

でも本人の性格のクセは半端ないって!なんですけどね。

 

ここ数年で一気に本性表してきましたよね。

一週間フレンズ。のニコ生の時のあの綺麗な雨宮天さんはどこ!?

 

 

 

いやナイスなトーク言うてますけどね、特になーんも言うことないんですけどね

 

 

 

まぁでも、今日はいろんな方にお祝いの言葉いただきましたんで、ありがとうございますってことは言っておきたいと思います。

 

 

誕生日覚えててくれた人はありがとうね。

 

 

あと、雨宮天さんも誕生日おめでとうございます。

 

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おわり

ホープランド。

 

 

 

ち    わ

 

 

久しぶり

 

いやーこの数ヵ月何も書くことなくてよぉ、やっとゲームクリアしたから書くだべよ。

 

 

いや〜ほんとお待たせしましたね〜

ぼくが全く更新しない間にもちょくちょく過去の記事を見てくれた人達はありがとうございます。

 

実はこのブログって、アクセス解析ってのがあって何回見られたかってのわかるんですよね。

ぜんっっっぜん更新してなかった時もちょくちょく見られてたのでそれは嬉しかったですね。

 

あざ

 

 

 

で、今回も先程述べた通りにゲームのレビューを書くんですが、なんか他のもん読みたいって人はぼくに直接申し出てくださいね。

恥ずかしかったらSNSでもいいし、なんなら文通でもいいです。

 

 

 

 

しかしさぁ、21歳になるまでもう1ヶ月切ってるのにさぁ、恋愛のひとつもできひんっておかしくない?ばりひどない?

なんで浮気とかする男に限ってそんな毎回チャンスあんねんざっっっけんなよ!!!!!

 

 

えー、すぐ浮気する男と掛けまして

 

 

あくび中のカバと解きます

 

 

その心は

 

 

 

 

口ばっかり

 

 

 

 

はい、それではね、今回感想を述べるゲームは「神頼みしすぎて俺の未来がヤバい」という作品になります。あぁ、画像出ますか。

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どこのブランドかは忘れましたが、初めてプレイさせていただきましたが、面白かったですよ。

 

あらすじは、恋愛がしたすぎて古今東西のさまざまな縁結びグッズやおまじないに手を出していた主人公・神林始くんは、突如現れた自称・縁結びの神様だという麗にこう告げられます。

「あなたはあと一年以内に運命の相手と結ばれないと大変なことになります。」

 

麗が言うには、始がおまじないをやりすぎたことが原因らしく、運命がぐちゃぐちゃになってしまったらしいのです。

「まぁ簡単に言うと、あなたは一生DTのままです。」

 

彼女が欲しい!一生DTは嫌だ!でもどうすれば彼女なんてできるんだ…

 

迷う始に、麗は運命の相手候補である3人と、その子たちとの縁の距離を表す「縁カウント」を見る方法を教えます。

 

しかし、麗から教わった運命の相手候補というのは、「首相の娘」「現役アイドル」「日本最高の探偵」という、一癖も二癖もある女の子たち。

まるで縁もゆかりもなかった彼女たちとの、縁をカウントする出会いが始まる。

 

 

という感じです。文章はほとんど公式のやつ丸パクしました。ごめんちゃい。

 

 

ほな、恒例のアレいきますね。

 

 

 

シナリオ・・・★★★☆☆(3点)

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シナリオは、なんかこう「ザ・王道」って感じでした。こういうキャラのヒロインはこうなるよねっていう予想も付けやすくて、まるで自分は作家なのか錯覚してしまうぐらいでした。(今のはご存知の通り、掛けました。うまい!!!)

 

何年か前に、友人が「エロマンガ先生」の原作を読んでる時に、「展開が読めすぎて読んでいて気持ちがよかった」という言葉をふと思い出したのですが、ほんとその通りになりました。

 

また、結構ギャグっぽいシーンも多く使われており、ライターの方の努力が垣間見えましたね。正直スベってる所も多かったですが、物語を面白くしようという努力が見えたので、素晴らしいと思いました。

 

しかし、縁カウントっていう設定は別にいらんやろって思いましたね。

それぞれのヒロインに初期値が設定されてるんですけど、多い子は減る数がアホみたいに多いし、少ない子はなかなか減らないって感じで、結局ゼロになるのは話がだいぶ進んだ後ってのは変わらないので、別にこのシステムはいらなかったです。好きな時に見られる訳でもないですし。

 

 

 

 

 

CG・グラフィック・・・★★★★☆(4点)

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CGは、枚数はそこまで多くなかった印象は受けましたが、特におかしな所もなければ、「いや、なんでこのシーンでCGあらへんねん!」となるシーンもなかったので、良かったと思います。

ほんと、そういう作品は勘弁して欲しいよね。

あと、ちゃんとCG回想モードもあったので、よかったのではないだろうか。

 

 

 

 

音楽・・・★★★☆☆(3点)

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お姉さん、パンティ見えてますよ。

音楽はうーーん、普通!

 

オープニング曲はノリノリの歌で割とぼくは好きですよ。

作中の音楽は、普通でしたが、違和感もなかったので変にストーリーを台無しにすることもなかったので、まぁ良しとしましょうか。

 

 

 

 

Hシーン・・・★★★★★(5点)

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Hシーンは、これまたライターの方が力を入れているのが見えたので満点にしました。

Hシーンの際の選択肢は、ゆずソフトと同じ択を採用しており、それはそれは良いものを取り入れたなぁと、素晴らしいと思いましたね。

 

また、シナリオをクリアした後にHシーンだけを楽しむアフターストーリーというのもゆずソフトの様に取り入れており、いや、どっちが先にやり出したのかは知りませんがユーザー目線からすると、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

ヒロイン・登場人物・・・★★★★★(5点)

 

ヒロインは、さっきからちょくちょく画像貼ってますが、萌えキャラって感じがして、好きな人はほんとに好きなキャラデザしてます。

 

あとね、このゲーム、ヒロインの私服がほんと可愛いんですよね。

こういうゲームってたまに、意中の女の子と仲良くなって、さぁ!初デートだ!!!ってウッキウキだったのに、いざ女の子が姿見せると「いや、私服ダッッッッサ!!!」ってなって萎えることありません?

ぼくはアマガミでなりました。

ラブリィなんて密猟するジジイにしか見えませんでした。アニメだと改善されてるんですけどね。

 

いや、そんなことはどうでもよくて、ヒロイン紹介すっぞ〜。

今回もぼくが攻略した順番に紹介致す。

 

 

 

周防 由香里

 

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日本最高の探偵という謳い文句の女の子ですが、別に探偵みたいな描写はなかったです。

けれどまぁ、ミステリアスな女の子ではありました。

 

ルートとしてはクールな子がデレたらまぁこうなるよね。っていうお話で、いい意味で予想通りな展開でしたね。

なんかこう、せっかく探偵なんだからそういうお仕事手伝うシーンとかあっても面白いとは思ったんですが、いかがでしょうかね。

 

実は家事も何も出来ないっていう設定はなかなか良いと思いました。

こういう子ってなんでも器用にこなせそうなイメージがあるだけに、そこはかなりポイント高かったですね。

 

 

 

赤城 鈴奈

 

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売れっ子アイドルらしいです。

 

家庭的で優しくて天然でマイペースっていう男が夢見る女の子でした。

でもいい子すぎて、仲良くなるにつれて絶対他のアイドルとかの悪口言うたりして人が変わってまうやろ。って最初に疑ったぼくは、アイドルをなんだと思ってるんでしょうね。

 

全国のアイドルの皆さんすいません。

 

 

ルートはまぁ、普通にイチャラブする話でした。

なんかこう、どのルートでも言えることなんですけど、アイドルの子と付き合ったらこうなるよね。っていう王道なお話でした。

 

けどまぁ、変におかしな話をぶっこみまくってよくわからんことになるよりは遥かにマシだと思うのでこれで良かったんじゃないですかね。えぇ。

 

 

神林 真央

坂白 花夜

 

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サブヒロインです。特にアツいシーンとかはなかったですが、真央はCV.くすはらゆいさん、花夜はCV.遥そらさんなので、それはそれはありがとうこざいました。

 

 

真央は、同い年の従姉妹なのになぜかお兄ちゃんと呼んでくるのが気に入らなかったのでほとんどストーリーも見てないです。制作陣がくすはらゆいさんに「お兄ちゃん」と言わせたいがための感じがしてぼくは痰を吐き散らしました。

 

花夜は、由香里とキャラが被るところがあるので、別にそんなに盛り上がりはしなかったです。まぁでもキャラとしての魅力は大いにあると思ったので、この作品で花夜が一番好き!って人もいるかもしれませんね。CV.遥そらさんだし。

 

 

 

南雲 七海

 

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首相の娘とかいうちょっとどえらい女の子です。いや、その設定は非常に面白いと思うんですけど、現実で考えたら安倍晋三の娘と恋愛するってことでしょ?

いや、あの、ちょっとね、二次元の世界を現実世界と照らし合わせるのは危険だな。

 

とまぁ、七海さんのお話に戻りますが、シナリオとしては生まれてからずっと特別扱いを受けてきた七海が憧れていた、平凡な恋愛をするっていうのを主人公くんが叶えてあげるというお話でした。

うん、これも王道ですね!

 

けれど、終わり方は結構綺麗で、ぼくはなかなか好きなシナリオでしたよ。普通に面白かったし。

 

あと、すっげー個人的な話で申し訳ないんですけど、前回やったリドルジョーカーにも七海ちゃんって子が出てきたので、最初の方はもうごっちゃになってしまいました。

ごめんね七海!(一度に二度謝れる便利さ)

 

 

 

 

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うららと読みます。迷路帖でも灰流でもないです。灰流うららは早よ禁止なれ。

 

シナリオ紹介でも述べましたが、縁結びの神様です。Godです。

なぜか妹ポジになりますが、それは別に良かったんではないでしょうか。

 

主人公くんの秘密を知っているので、他のヒロインの個別ルートにも度々登場しますね。

 

また、麗ルートは全てのルート回収をしちゃう感があったので、最後に攻略した方がええのではないかなぁと思っております。

いや、別に各ヒロインそんな大したストーリーは無いんですけど、多少はお話も楽しんであげてくださいや。

 

 

 

 

 

まとめ

 

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この作品は、キャラデザもシナリオも何もかも「王道」をゆく作品だったので、なかなかに面白い作品だったと思います。

 

なんかこう、変に世界観とか出そうとしてもスベってしまった時に悲惨なのでやめましょうね。

 

正直シナリオとかで感動するなんてことはないんですが、各ヒロインでもちゃんと目的のあるお話が展開されていたので、読んでいて退屈になるストーリーではなかったですよ。

 

 

 

 

あと、ぜんっっっっぜん更新してなかったのは素直にめんどくさいっていうのが理由だったのですんませんした。

 

これを機にね、またこれからも更新していきたいと思うので、その時は読んでね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり

 

GRAVITY Ø。

こんばんは。こんにちはおはようございます。

 

 

本日はゲームの感想を書きます。

Twitter見てくれた人はまぁご存知とは思いますが、一週間経たずにシナリオ終わらせました。

 

まだアフターストーリーってのがノータッチなのですが、シナリオというよりただ仲良しするだけなのでまた今度1人で楽しみます。

 

 

ほひたら、今回のレビュー作品の紹介をします。

今回紹介するのは、ゆずソフトさんから、「RIDDLE JOKER」という作品です。

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いや〜、安心と信頼のゆずソフトですねぇ〜。

この作品はつい2か月程前に、「千恋*万花」以来のゆずソフトの新作として発売されたばかりの、できたってホヤホッヤの作品となっております。(今年の萌えゲーアワード金賞の筆頭じゃないかと思われ)

 

 

まぁ、ここまでのお話だと全くどんな作品かわかんないと思うのであらすじを説明します。

 

 

まず、現代で「超能力」と呼ばれる特別な能力、例えば簡単に言うと「空を飛ぶ」とか「火を吹く」などそのような力が解明され、人間が普通に使えるようになった世界が舞台になっています。

ピンと来ない人は、「ヒロアカ」の世界だと思ってください。あの作品とは違ってほぼ全員が持っている訳ではありませんが。

この能力は、「アストラル能力」と呼ばれます。

 

で、そんな世界で暮らしている主人公の在原暁(ありはら さとる)くんは、アストラル能力を使って活動する国家の機密組織のエージェントの一員でした。

 

そんな暁くんは、ある任務を任されます。

それは、アストラル使いが数多く通っているのと同時に、アストラル能力の研究を行っている学院に潜入し、有益な情報を集めることでした。

アストラル使いの情報も数多く管理されているので、厳重な警備が敷かれていましたが、妹の七海と共になんとか任務を遂行し、誰にも怪しまれることなく学院に溶け込んでいました。

 

しかし―

生徒会長である三司あやせに正体がバレてしまいます。

それと同時に知ってしまった彼女の秘密、それは。

 

なんと、彼女の胸はパッドだったのです。

誰にも言えない秘密をお互いに知ってしまった2人は、果たしてどのような学院生活を送るのか―。

 

 

ってな感じです。

 

 

 

ほな、各項目の評価書くやで〜〜〜

 

いつものことですけれど、これはあくまで個人的な評価なのでそこんとこはYOROPIKU。

 

 

 

 

シナリオ・・・★★★★☆(4点)

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シナリオは3点にするか迷ったんですが、4点を付けました。ですんで満点寄りの4点ではなく、3点寄りの4点です。

なんだろなー、お話自体はすっごく面白いし、設定なんかも斬新で良かったんですが、肝心のシナリオにそこまで大した盛り上がりがなかったというかなんというか…

 

とはいえ、ヒロインによって格差はあれど、どのルートも楽しかったので、退屈なルートはありませんでした。

 

 

 

 

CG・グラフィック・・・★★★★☆(4点)

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前作の「千恋*万花」では、CGが少なめな印象を受けたのですが、今作はそんなことは思いませんでした。

いや、実際は変わってないのかもしれませんが、あくまでも感覚的な問題なんで。

 

ゆずソフトといえばキャラデザの良さがウリだと思うので、今回も素晴らしいキャラばかりでしたぞよ〜〜。

 

 

 

 

音楽・・・★★★☆☆(3点)

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音楽はまぁ、普通でした。

特に文句もありませんでしたし、オープニングを歌っているのがぼくが個人的に好きな人なので、普通に嬉しかったやで。

 

BGMも変なところはなかったですし、ちゃんと音楽の再生モードも付いてたので良かったと思います。

 

 

 

 

エッチシーン・・・★★★★★(5点)

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エッチシーンはね...

ゆずソフトの作品はいつもいつも素晴らしいもんも見せてくれますよね...

今作も楽しませてもらいましたよ、えぇ、ほんとに。

いつもいつもありがとうございます。

またこれからもよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

ヒロイン・登場人物・・・★★★★★(5点)

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これも満点です。

ゆずソフトさんの作品は、ヒロイン以外の登場人物が少ないかなぁっていう印象を受けますが、多けりゃいいってもんではないのでまぁ良いでしょう。

 

また、今作は珍しく敵キャラの立ち絵も存在するので、これは思い切ったなぁと思いました。

 

では、ヒロイン紹介をします。

 

今回は、メインヒロインを最後に攻略したので、ぼくが攻略した順に紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

在原 七海 (ありはら ななみ)

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毎度どうもこんにちは、義理の妹です。

まぁ暁くんが複雑な事情の人なので親父が謎の再婚し始めたとかそんなのではないからそこはいいとして。

 

CVがくすはらゆいさんっていう業界では有名な方なので、声は聞き慣れており全く違和感は感じませんでした。

しかし、くすはらゆいさんのキャラにしては珍しくというか、ぼくが知らないだけかもしないけれど、意外と巨乳っていう子でした。

まぁこれもメインヒロインが貧乳だからっていうのもあるんでしょうが、そこは斬新というか、逆に良かったと思います。

 

 

ところどころで見せる小悪魔的な振る舞いであったり、エッチシーンで見せるSっ気のある言動や行動は、うれC、たのC、すばらC。

 

七海はエージェント暁くんのバディなので、共通ルートでも他の個別ルートでも割と登場回数が多く、ストーリー的にはかなり重要なポジションでした。

個別ルートのストーリーは別にここでお話するほどの大それた事ではないんですが、どうしてもエージェントってことを詳しく知ってるのが七海だけってこともあり、他のヒロインの登場回数が極端に少なく、いやまぁ七海の個別ルートだからそれはいいと思うのだけれど、なんか2人だけで完結しちゃったなぁって印象は受けました。

 

 

けれど最後の最後では、全員で協力するシーンもあったので(どっちよ)、読んでいてアツくはなりました。いや、登場人物が協力して敵を倒すシーンとかめちゃ胸熱くなりません?

 

まぁそれは置いとひて、義理とはいえ「ザ・妹キャラ」っていう子だったので、ぼく実はロリコンだよって。誰にも言ったことないけれどシスコンだよって。実はすっごく妹が欲しかったんだよって。は?お前妹おるだけで人生勝ち組やろって。そんな人には是非攻略していただきたいキャラになっています。

 

まぁ、妹おる身としてはマジでラッキースケベとかでも自分は宗教でも開けるんじゃねーかってくらい鋼鉄のメンタルでなんの下心もなく時間を過ごせますがね。

 

 

 

 

二条院 羽月 (にじょういん はづき)

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ポリリンの娘さんで、正義感の強い女の子です。

 

CVは遥そらさんです。大事な事なことなのでもう一度言いますがCVは遥そらさんです。

これだけで買う価値ありますよね。あるよね?

 

 

そうですね、童貞のキミたちにもわかるように言うと、「T〇 L〇VEる」の九〇凛パイセンのような人です。(隠す気がないなら隠すな)

 

 

ルート終えた感想としては、ま~~~~~~~~~典型的なダメ男製造機です。ビビるぐらい尽くしてくれます。更には「最後には私の所に戻ってきてくれるなら浮気してもいい」とまで豪語する始末。

 

や、ダメだろ。浮気するヤツが戻ってくるわけないだろ。

だいたいな?浮気する男もそうだが、女とすぐ別れて新しい彼女作る男な?Twitter見る度に違う女と付き合ってる男な?あれな、はっきり言うて自分にはいくらでも付き合える女おると思ってんねんって。意味わからんくないか???なんでそんな自惚れたやつに限ってそんなに何回も何回も女と付き合えるチャンスあんねん意味わからんわ結局顔やんけ!!!

 

もー知らん!羽月結婚してくれ!!!

 

 

 

 

壬生 千咲

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苗字難しいですね。これがゆずソフトか...

だがここで敢えて言わないでおくぞ。

すぐに答えを知ろうとするのは、頭の良いキミたちの悪い癖だからね。

そう、すぐに答えを知ろうとするのは、頭の良いキミたちの悪い癖だからね。

 

 

サブキャラだったのでストーリーも特に何も無くただ妹の友達のロリ後輩をアレするだけでした。

 

そして気をつけて欲しいのは、千咲ルートが開放されるのは、他の4人のいずれかのルートをクリアした後になります。

いきなり妹の友達とかいうドスケベキャラを攻めるなんて良くないぞ☆☆☆☆☆

っていうゆずソフトサイドからの忠告と受け止めましょう。

 

 

キャラとしてはコミュ力お化けの後輩って感じの子でした。

ところでこのコミュ力なら無人島でも生きて行けそうなので、T〇KI〇の新メンバーにぴったりだと思うのですが彼女はベースとか弾けたりしますかね?(だから隠す気がないなら隠すな)

 

 

 

あとこの子の苗字は「みぶ」と読みます。

何だかんだ読み方を教えてあげるあたり、ほんと優しい惚れた抱いて。

 

 

 

 

式部 茉優 (しきべ まゆ)

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本作のお姉さんルートでした。

アストラルについて研究をしている人だったので、能力のことについて一番語られていたという印象を受けました。

 

シナリオもちゃんと作り込まれていましたし、いや他の人が手抜きだったとかそういう事ではなくて、言葉のアヤっていうやつです。

 

 

兎に角、シナリオも良かったですしこの女の人どエロかったので年上のお姉さんに包み込まれたいし甘えられたいって人、今がチャンスですよ!

 

茉優さんのルートは永遠にイチャイチャラブラブするので、エロゲを自分の分身として置き換えてプレイする人にはハートブレイクするかもしれません。

 

 

え?キミたちもしかして高校の時に教室の隅で遊戯王ポケモンをしてたオタクじゃないの???

 

 

 

 

三司 あやせ (みつかさ あやせ)

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メインヒロインです。

 

誰からも愛される生徒会長。

というのは表向きで、実はめちゃくちゃめんどくさがりで口が悪く、豊かなおっPもパッドとかいう非常に残念な人でした。

 

 

感覚的には、アマガミの絢辻さんみたいな人です。

絢辻って聞いて自称ニコ生チャンピョンの顔がチラついた人はあとで正直に申し出て下さい。

 

 

 

まぁそれは置いといて、動物でいうたら猫みたいな女の子がデレるからこそ良いのではないかなあと思います。

 

あやせは共通ルートでは主人公にパッドのこといじられたりして面白い人だったのですが、個別ルート行った途端にカッコイイキャラに変わりました。そこのギャップも良かったです。

 

 

シナリオもメインヒロインと言うだけあって、かなり力が入っていました。しかし、あやせは茉優ルートの後にした方が綺麗に追われるんじゃないかなぁと思います。

 

と、いうかあやせは共通ルートとかで起こったことや他の個別ルートで起こることを全て回収してしまうので、絶対に最後にやるべきです。

 

ぼくも最後にやったんですが、自分でやってて、これ最初にクリアしてたら萎えるやつやんと思いました。

 

また、あやせルートはよく見ると伏線の嵐なので、このルートは2回見ても面白いんじゃないかなぁと思います。

いや、ほんとにエッチシーン以外ほとんどフラグちゃうん?ってぐらい伏線が転がっていました。

 

 

 

 

 

 

GRAVITY Ø

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先日解散を発表されたAqua Timezの歌です。

この歌は、1番は応援ソングっぽい歌詞なのに、2番以降はラブソングになるっていう面白い歌です。

 

いや、ほんとにAquaは中高生の時にめちゃくちゃ聴いて、未だにふと思い出した時に聴きたくなる曲が多かっただけに、解散と聴いた時はショックでした。

 

特に歌詞はぼくが聴いてきたアーティストの中では一番心に響くと言っても全然過言ではないので、興味がある人はぼくに聞いてくれたらオヌヌメの曲とか教えてあげますよ。

 

https://youtu.be/DFuEVyzwEUE

Aqua Timez 「GRAVITY Ø」

 

 

 

まとめ

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その作品は、ファンタジー要素が多く、ジャンプ系好きな人もラノベ好きな人も好みなシナリオでしたよ。

 

主人公の暁くんも、「これぞ、物語の主人公!」って人でかっこよかったですし、シナリオを読んでいてとても面白かったです。

 

 

それでは、まとめることもあんまないので今回はこれにて終わりとします。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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おわり

 

恋愛強者によるネカマ講座。

 

こんばんは。

 

 

本日は皆さんにある案件についてレクチャーしたいと思います。

 

 

内容はタイトル通りなんですけど(コイツ正気か?って思うでしょ。ぼくも思う。)

 

 

恋愛強者は今更言うまででもないとして、ネカマのことについてです。

 

 

実はぼくつい2日前ぐらいに友人とTwitterネカマ垢作ろうぜってその場のノリでなりまして、活動を開始したんですよ。

 

ターゲットは比較的チョロそうな界隈に目を付けたんですけど(さすがに伏せます)、結論から言います。

いとも簡単にチヤホヤされ、囲いを作る事に成功いたしました。

 

 

なんか設定とか色々考えてめちゃくちゃ作戦も立てて挑んだんですよ。

 

けれど蓋を開けてみたらなーーーーんも考えずに優しくして女の子みたいなこと言ってたら面白いようにオタクたちがチヤホヤしてくれました。

 

 

正直な話ぼくは恐怖すら感じております。

 

まさかこんなにも男がアホな生き物だとは思いもしませんでした。

 

 

まぁ女の子に擬態するっていうのは意外と難しいようで簡単なので良かったらみなさんもどうぞ。

 

 

しかしここで注意して欲しい点がいくつかあります。

 

 

 

 

 

 

 

①自分で矛盾を生み出さない

 

これはほんとに気をつけてください。

要するに自分ではない人間に「なりきる」ので、例えば生年月日であったり在住地や家族構成など、変わることのないものについては、発言する際にメモを取るなどの対策を取り、自ら矛盾点を作り出してしまい墓穴を掘らないようにしてください。

基本的にミスをしない為には家族構成などに関しては自分と同じにした方が良いかと思われます。

 

 

 

 

②画像をアップする際には細心の注意を!

 

これもほんとに注意してください。

写真をアップする際には画像の隅から隅までをきちんと確認してからアップしてください。

どこに自分の顔が反射しているかわからないし、端っこの方にうっかりとありえないようなものが映ってたりする可能性もあるので、携帯などのスクショも含めて本当に細心の注意を払ってください。

 

 

 

 

いくつかって言うたけど思いついたのこれだけでしたね。

 

まだまだ、万が一風景の写真を撮る時に自分の目線で撮ってしまうと「あれ?この目線の身長だとおかしくね?」となる可能性があるので携帯の位置を地上150センチくらいのところに調整して写真撮る

 

みたいなんもあるんですけどさすがにコイツガチやんって思われそうなのでやめます。

 

 

ちなみにまだまだこの活動は続けて行くつもりなので、詳しく受講したい方や釣果を知りたいって方はまた直接ぼくのところまでお願いします。

 

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※↑のツイートをしてから一日も経ってません

 

 

 

 

 

いいか、男のコたち!

 

悪い女の子に騙されちゃダメだぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡